武内宿禰命のお手植えの楠

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「武内宿禰命のお手植えの楠」

2015年10月20日

住吉神社(下関市)の敷地内にある武内宿禰命のお手植えの楠です。武内宿禰命は孝元天皇のひ孫で景行天皇から仁徳天皇までの長期にわたって仕えた忠臣。まぁ、実在の人物というよりは、氏族の総称か、何かかと思われます。

その武内宿禰命が植えたのがこの楠。
楠は日本に昔からある植物ではなく、史前に「人の手によって」やってきた植物とされます。船の材料として利用されたのですが、後に別の木に「船の材料」の地位を奪われて、あんまり植えられなくなりました。

この楠が実際に武内宿禰命に植えられたか、いや、その時代に本当に植えられたかはともかくとして、「楠」を特別視する文化のある時代に植えたのでしょう。

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