2017年4月15日北朝鮮のミサイル発射失敗の意味

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「2017年4月15日北朝鮮のミサイル発射失敗の意味」

2017年04月17日

2017年4月15日北朝鮮のミサイル発射失敗
世間では「ミサイルは発射したが、失敗した」…だからアメリカは空爆をしないという雰囲気がありますが、本当でしょうか。

ミサイルは発射したのだから敵対行動は取っているのです。空爆を回避する理由にはならないでしょう。失敗はあくまで北朝鮮の技術的な問題であって、「敵対していない」証拠にはなりません。

ところで北朝鮮は「意図的に失敗した」という見解があるんですが、これはひっくり返すと北朝鮮は「意図的にミサイルを発射できる」つまり「意図的にアメリカにミサイルを飛ばせる」という意味になります。
●本来は逆は真なり、とはいかないが現在の状況でその緩い推測は通じない。
●ミサイルは発射後すぐに爆発したらしいので、意図的ではなく、技術的な失敗ではないかと思います(ただし本当のところは分からない)。

そもそも今回の空爆をアメリカが企図した原因が「北朝鮮の核弾頭がアメリカに届くようになった」ことです。その核を放棄しない限りは北朝鮮の「譲歩」だとはアメリカは認識できない。問題の核心は「核」であって、ミサイルの失敗如何とは関係がない。少なくともミサイルを飛ばした時点で、北朝鮮の悪意・敵意は透けて見えるのです。
理想的着地点
北朝鮮が核を放棄し、アメリカに届くミサイルを放棄することと引き換えに、アメリカは北朝鮮の体制を認めるという「合意」がなされることが、世界情勢を鑑みた「理想的な着地点」だと思われます。

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