富士山本宮浅間神社

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富士山本宮浅間神社

別名富士山浅間神社
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概要

住所
静岡県富士宮市
祭神
アサマ大神(浅間大神)
コノハナサクヤヒメ命(木花佐久屋毘売命)
アマツヒコヒコホノニニギ尊(天津日高日子番能瓊瓊杵尊)
オオヤマヅミ神(大山祇神)

浅間大神を祭る
元々は富士山そのものを神体としていましたが、日本神話のコノハナサクヤヒメと同一視されるようになってからは、コノハナサクヤヒメの夫であるニニギ命と父であるオオヤマツミ命と共に祭られるようになっています。
富士山の8合目以降は境内です
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物語・由来

コノハナサクヤヒメ
浅間神社は本来は富士山という火山を「浅間大神」として祀ったものです。日本中にある浅間神社は大抵は富士山に似た山がある地域にあります。ところで何故、コノハナサクヤヒメが火山の神様と同一視されるようになったのか――
ニニギ命との結婚
天孫降臨で地上に降り立ったニニギ命はオオヤマツミ命の娘であるコノハナサクヤヒメと結婚し、二人は初夜を迎えます。するとたった一度の交わりでコノハナサクヤヒメは妊娠するのです。そのことをニニギ命に伝えると、

「マジで? 他のヤツの子供じゃないの?」と疑ります。

その一言でキレたコノハナサクヤヒメは、

「今からこの小屋に火をつけて、中で出産するからよぉ! ちゃんと産んだら、お前の子供だからな、そのときは認知しろよ!」

と、その言葉通りに見事に出産します。

おしとやかな名前でかわいい顔のコノハナサクヤヒメでしたが、かなり熱い、いや、怖い女性でした。そんなイメージからコノハナサクヤヒメは浅間大神=火山の神と同一視されるようになりました。
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性格・能力

家庭円満
安産
火難消除
航海
漁業
農業・機械

神社や関連する土地

浅間神社
富士山

歴史背景

806年建立
このごろに富士山が噴火。それを鎮めるために祀ったとされています。アサマという言葉は古代では「火山」を意味し、阿蘇山のアソも同源とされています。日本人は、恐ろしいもの、強いもの、きれいなもの――とにかく力があるものは全て、神として祀り、「まぁまぁ、機嫌を直して」となだめすかします。これだけでなく、祀られた神は、祀られることで、力を高めるというある種の共依存関係にあるわけです。例えば、火を祀ることで、単なる燃やしつくす火が火に関係するものを司り、多くの領域を統率する神と繰り上がるわけです。
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