慰安婦問題と韓国…徳治主義の「優しい社会」

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慰安婦問題と韓国…徳治主義の「優しい社会」

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概要

まとめ
●儒教は徳治主義
●道徳が大事。法律を超えるほどに大事。
●よって韓国人は「正しい」にこだわる。
●強制的に売春させられたのならば、慰安婦は悲劇の被害者。加害者である日本は絶対に許せない。
●だが、強制されておらず、正式に契約して売春をしていたとするなら、慰安婦は日本軍の手先となる。こうなると慰安婦は韓国ではまともに生きていけない。苛烈な批判にさらされ、場合によっては殺されるかもしれない。
●日韓の国交回復の際、慰安婦は戦前の合法的な報酬を受け取る算段がついていた。それを「強制性」があったとしたのは、そういう「徳治主義」の都合があった。
●「強制」ではなく、「まっとうな契約だった」とは上記の都合から言えなかった。
●ただし、従軍慰安婦と主張する人の多くは朝鮮戦争時の慰安婦が多いと思われる。ただ、どちらにしても「強制」があった方が面子が保てる。参考:被害者になりたがる韓国の理由
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徳治主義

わたしはこのサイトの中で「道徳が法律を超える」ということはつまり「法律を守らない」ということだと主張しています。法律を守らないというのが極端な言い方ならば、「必ずしも守らなくていい」という言い方が適切かと思います。ところで「道徳が法律を超える」ということは具体的にどういう状態なのでしょうか? 
実は「道徳が優先する」というとき、それは「思いやり」の状態なのです。気遣いでもいいでしょう。弱気を助け、悪しきをくじく、そういう道徳のある状態です。これは助けてもらえる人にはとても有り難い社会です。

だから決して韓国人は悪人というわけではないんですね。ただし、日本人がその恩恵に授かれることは無いよ、というだけです。また朝鮮人という「血統」を何より優先するので、日本人でなくとも、朝鮮人以外の外国人というのはこの「道徳」に触れるチャンスが非常に少ないのです。
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事情

慰安婦問題というのは朝日新聞が捏造記事を書いたことで、世界に広まった「嘘」なのですが、慰安婦というのが実在しなかったのかというと、そうわけじゃないんですね。ただ「強制的に売春させた」というわけではなく、日本帝国軍とまっとうな契約して売春をした女性がいたってことです。この売春をしていた女性はとても高給取りでした。たくさんのお金を貰ったのですが、日本が戦争に負けて朝鮮半島から撤退してしまうと、稼いだお金が貰えなくなりました。なぜなら、軍からもらったお金を「郵便貯金」に振り込んでいたからです。当然、日本が朝鮮から撤退すれば、郵便局も無くなり、お金が受け取れなくなりました。そうしているうちに朝鮮戦争が始まり、日本と韓国が国交を回復するのは1965年となります。それからやっとお金を受け取れなかった売春していた女性は「お金を!」と主張し始めました。郵便貯金を調べると、彼女たちのお金はあったのですが、敗戦から20年経ち、インフレも起きて、お金の価値はだだ下がっていました。そこであまりにかわいそうということで日本は対応しようとしていたのです。そこに朝日新聞が横槍を入れました。

「強制的に売春させられたっ!」
これで慰安婦が誕生した訳です。
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朝鮮人から見ると日本軍と契約した慰安婦はどういう存在か?

しかし、イマイチ理解しにくい所があると思います。まず、慰安婦が「お金を!」と主張するのは至極「正当」なもので、それに対応しようとした日本も何らおかしなものではないのです。そのままでいけば、全額ではないにしてもそれなりのお金は貰えた筈なんですよね。それをわざわざ「こじらせ」る必要があるのか?ってことです。そうしてこじらせるのは、慰安婦が「実際に強制的に売春させられていたからではないか?」と。

いえ、違います。

韓国は儒教の国であり、徳治主義だと書きました。徳治主義というのは「正しい」というのがとても大事です。だから韓国人は正しいことを精一杯しようとします。その結果、悪い人は徹底的に批判されるのです。では慰安婦はどうでしょうか? もしも慰安婦が強制的に売春させられたのならば、韓国人は日本を徹底的に批判できます。非力な女性を無理矢理に売春させるなんて最低です。「悪」です。これは戦わないといけない。徳治主義ではこれは絶対に戦わないといけないことです。

しかしです。
もしも慰安婦に強制性がなかった、としたらどうでしょうか? 彼女たちは日本軍と契約して兵隊に売春して高給を得ていたのです。兵隊の性的欲求を満たすのは、軍隊の統率を維持するためには重要です。ストレスをためていれば、どこかで統率が崩れてしまう。これでは戦争は出来ません。この重要な役割を果たしていたのが、慰安婦です。ハッキリ言って仕舞えば、慰安婦とは「日本軍の手先」なのです。手先というと感じが悪いですが、韓国人から見ればそうなります。というか慰安婦とは日本軍の一員だったわけです。当時は朝鮮半島は日本に併合されて「日本」でしたから、朝鮮人も国籍上は「日本人」でした。だから彼女たちが日本軍に協力することは、おかしなことではないのですが、日本が敗戦し、朝鮮半島から撤退すると彼女たちの立場は非常に厳しくなりました。慰安婦だったとは言えない。バレれば、断罪される。道徳が法律を超える社会です。法律上なんら非のない彼女らであっても、残酷な道徳の犠牲になりかねません。
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強制されたことにしましょう

朝日新聞の記事が出るまでは「強制性」などという話は一切無かったのです。「お金は欲しい」が「大事にはしたくない」というのが本音だった筈です。いや、お金さえ返して貰えば問題は無かった。そこに朝日新聞が甘い囁きをした。

「強制性があったことにしましょう」

これで慰安婦たちは「悲劇の被害者」となります。日本軍の手先ではありません。悲劇の被害者である慰安婦を韓国人は徹底的にサポートします。なぜなら、徳治主義だからです。正しくあるために、弱者を助け、悪を叩く。こういう「優しい」文化の結果、生まれたのが慰安婦なわけです。
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