オオマガツヒ

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オオマガツヒ

漢字・読み大禍津日神
別名大綾津日神・大屋毘古神
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概要

まとめ
イザナギが禊をして生まれた神。
●マガは厄災と凶事を表す神。
●古事記には見られるが日本書紀には見えない。
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物語・由来

イザナミが死に、妻を失った悲しみから黄泉の国(死者の国)へと会いに来たイザナギでしたが、すでに体が腐りはてた姿を見て、驚き逃げ帰ってきます。そしてスグに黄泉の国のケガレ(穢れ)を払うために身体を清めます。その時生まれた神の一つがこの「オオマガツヒ神」です。
参考:穢れから産まれた神
性質
オオマガツヒは災厄を表し、凶事を司る神です。
ひっくり返すとオオマガツヒは災厄をコントロールすることが出来るわけです。そこで神として祀り、災難から逃れようとするわけです。
似たような名前の神
八十禍津日神(ヤソマガツヒノカミ)、言八十禍津日(コトヤソマガツヒ)という神が古事記・日本書紀には出ます。「八十」というのは、日本神話の中では大きいという意味の聖数字です。だから「オオ」と「ヤソ」は同じような意味です。よって「オオマガツヒ」と「ヤソマガツヒ」はほぼ同じポジションの神様です。
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引用(古事記)

穢れから産まれた神
そう言って、中段にもぐって禊をしました。
すると八十禍津日神(ヤソマガツヒノカミ)が成りました。
次に大禍津日神(オオマガツヒノカミ)が成りました。

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