ハニヤスヒメ

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ハニヤスヒメ

漢字・読み埴安姫神
別名波迩夜須毘売髪・埴山姫神
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概要

まとめ
イザナミカグツチを生んだ苦しみから、ダップンした。その分から生まれたのがハニヤスヒコとハニヤスヒメ。
●土器・陶器の女神。
●孝元天皇の妻としても登場している。

物語・由来

イザナミの子供にあたります。ハニヤスヒコ神とは対になりますが、夫婦と呼べるかはハッキリしません。二柱はイザナミから産まれた兄妹神です。
イザナミのウンコから
イザナギとイザナミがオノゴロ島に神殿を立て、結ばれて日本を生み、その後次々に神を生みました。しかし最後に生んだ火の神カグツチによってイザナミの産道は焼けただれ、その傷がもとでついには死んでしまいます。死んでしまうまで、痛みから悶え苦しみました。涙を流し、失禁し、ウンコを漏らします。それぞれから神が産まれました。ハニヤスヒメはウンコから産まれた神です。

ところで、ハニヤスヒメは土器の神様です。土器は種の貯蔵・煮炊き・運搬に利用され、生活を変えたものです。ハニヤスヒメ・ハニヤスヒコがイザナミのウンコから生まれたのはウンコの形状が、土器の材料の「土」に似ているから、だろうと思います。
カナヤマヒコ・カナヤマビメという金属製品の神がイザナミの「ゲロ」から生まれていることを考えると(ゲロと溶かした金属の形状が似ているから)、ウンコと土の形状が似ているのが理由と考えるのが自然。

ただ、私は土器で糞を肥料にして、運搬したんじゃないか?と思ってます。
孝元天皇の妻としても
孝元天皇の妻に河内青玉の娘の「ハニヤスビメ」がいます。このハヒヤスヒメとイザナミから生まれたハニヤスビメは「別」ではあるのでしょうが、無関係とも言えないので、引用にまとめておきました。
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引用

イザナミの苦しみ
次に苦しみから脱糞し、糞から生まれたのが
波邇夜須毘古神(ハニヤスヒコノカミ)と波邇夜須毘売神(ハニヤスヒメノカミ)。

参考
孝元天皇と妻、その子供たち
また河内青玉(コウチノアオタマ)の娘の波邇夜須毘売(ハニヤスビメ)を娶って産んだ子供が
建波邇夜須毘古命(タケハニヤスビコノミコト)です。

孝元天皇(日本書紀)
次の妃の河内靑玉繋(カフチノアオタマカケ)の娘の埴安媛(ハニヤスヒメ)が、武埴安彦命(タケハニヤスヒコノミコト)を生みました。
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