オキツヒコ

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オキツヒコ

漢字・読み奥津日子神
別名奥津彦神
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概要

まとめ
●竃(カマド)の神。
●火の神。
●カマドの煮炊きで美味しい料理を作ることができるが、火で火事になって全てを失う可能性もある。そういう神格化。
●日本ではホウキといった日用品にも神が宿ると考えていた。

物語・由来

オオトシ神とアメシルカルミヅヒメ命(天知迦流美豆比売命)の子供。対であり夫婦――夫婦という記述は無いのですが――のオキツヒメ神とは兄妹の間柄になります。
竈の神で火の神
オキツヒコ・オキツヒメの二柱は釜戸(かまど)の神様です。現在では台所は電気製品とガスで占められているのですが、昔は当然、カマドで煮炊きを行っていました。この火で日々の料理をする、ということもありますが、このカマドの火で火事になったり、火傷をしたりという災厄もあります。この厄と御利益を願った神がこのカマド神であるオキツヒコとオキツヒメです。
親とは穀物つながり
オオトシ神(大歳・大年神)が豊穣の神様であり、オキツヒコは火の神で竃の神で、やっぱり「穀物」つながりです。
昔はよく知られた神様でしたが
オキツヒコ神はカマド之神さまで、昔の台所にはカマド神のお札が貼られているものでした。たあし、全てのカマド神がオキツヒコ・オキツヒメというわけではなく、日本が古来からカマド神として祀っていたものや火の神が習合しゴチャゴチャになって出来た神の一つと思われます。
あまりに一般的過ぎたのか、記紀には詳しい話は残っていません。
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引用

カマド神たち
大年神(オオトシ神)が天知迦流美豆比売(アメチカルミズヒメ)を娶った生んだ子が
奥津日子神(オキツヒコ神)。
次に奥津比売命(オキツヒメ)、別名が大戸比売神(オオヘヒメ神)。
これは人々が祀っている「竃(カマド)」の神です。

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