天一根

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天一根

漢字・読みアメヒトツネ
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概要

まとめ
●古事記に登場する女島(ヒメシマ=大分県東国東郡姫島村)の別名。
日本書紀には記述がない。
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物語・由来

天一根(アメノヒトツネ)は、イザナギイザナミが正式な手順で産んだ12番目の島の女島(ヒメシマ=姫島)の別名。島を神格化した名前と思われます。古事記にしか登場せず日本書紀にはない。

姫島は現在の大分県北東部、国東半島の島。住所としては東国東郡姫島村。姫島では「黒曜石」が取れます。国産みで生まれた隠岐島でも黒曜石は取れています。

ちなみに隠岐の島の黒曜石はウラジオストックで発見されていて、かなり広い範囲で交易があったと思われます(旧石器時代だから、2万年前とかだけど)。
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引用

細かい島を産む
次に女島を生みました。
これを天一根(アメヒトツネ)といいます。

個人的コラム

地理上、日向というか九州と瀬戸内かを結ぶ航路の途中に会って、重要視されたんじゃないかと思います。あと黒曜石が産出されたことも、重要なポイントだったんじゃないかと。

ところで名前の「アメノヒトツネ」は、よく分かりません。個人的には、天は屋根を示していて、根は土台で、アメノヒトツネは「屋根の土台」とか「柱の土台」を表しているのではないかと。これが「神」=「柱」という感覚になっていったんじゃないかと推測。
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