天之久比箸母智神

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天之久比箸母智神

漢字・読みアメノクヒザモチノカミ
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概要

まとめ
●瓢箪(ヒョウタン)を神格化したもの。
国之久比箸母智神(クニノクヒザモチノカミ)とは対。おそらくは国之久比箸母智神(クニノクヒザモチノカミ)が女神。
●古事記にのみ登場する。

物語・由来

天之久比箸母智神(アメノクヒザモチノカミ)のクヒザモチは「瓢箪(ヒョウタン)」のこと。ヒョウタンを神格化した神。ヒョウタンは水を汲める。農業関係の神。

青森の三内丸山遺跡にはヒョウタンが出てきます。三内丸山遺跡はバリバリの縄文時代の遺跡です。つまりかなり早い段階でヒョウタンが日本にはあった。それどころか、朝鮮の三国史記には「日本人の瓢公」という人物が登場します。日本人といえば瓢箪というイメージがあったようだし、日本人は瓢箪をよく利用していたらしい。

河口に関する神が産まれるに出てくる神のうち、ミクマリとクヒザモチは「天・国」で、アワ・ツラは「ナギ・ナミ」に分類されている。この2グループは神話の系統が違うのでしょう。ただ「水」という共通項で結ばれているのでしょう。
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引用

河口に関する神が産まれる
この速秋津日子神(ハヤアキツヒコノカミ)と速秋津比売神(ハヤアキツヒメカミ)の二柱の神が、河と海を分けて神を生みました。
まずは沫那芸神(アワナギノカミ)と沫那美神(アワナミノカミ)が産まれました。
次に頬那芸神(ツラナギノカミ)と頬那美神(ツラナミノカミ)が産まれました。
次に天之水分神(アメノミクマリノカミ)と国之水分神(クニノミクマリノカミ)が産まれました。
次に天之久比箸母智神(アメノクヒザモチノカミ)と国之久比箸母智神(クニノクヒザモチノカミ)が産まれました。
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