志那都比古神(シナツヒコノカミ)

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シナツヒコ

漢字・読み志那都比古神
別名級長津彦命(シナツヒコ命)・級長戸辺命(シナトベ命)
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概要

まとめ
●古事記ではイザナギイザナミの間に生まれた1柱。
日本書紀では日本列島にかかった朝霧をイザナギが息で吹き飛ばすと、その息が神となったのがシナトベ(別名シナツヒコ)です。

物語・由来

イザナギイザナミが和合して生んだ神の1柱。ハッキリと「風の神」と書いてあるので風の神なのですが、「神を生み始める(古事記)」に登場する「風木津別之忍男神(カザモツワケノオシオノカミ)」とダブってしまいます。おそらく風木津別之忍男神(カザモツワケノオシオノカミ)は「風の神」ではなく、防風林か何かの神なのだと思います。
日本書紀はイザナギの息
大八洲国(日本列島)にかかった霧を吹き飛ばすために、吐いた息が神となったのが「シナトベ(別名シナツヒコ)」という風の神です。
息と風
古事記には「息」ということは書いてないのですが、そもそも「シナ」という言葉に「長い息」という意味があるらしいです。これは風を神の息としているためです。イザナギの鼻から生まれた「スサノオ」が海原の統治を任されたのと無関係ではないでしょう。
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引用

風と山の神が産まれる
次に風の神の志那都比古神(シナツヒコノカミ)が産まれました。

第五段一書(六)-1冥土めぐり
ある書によると…イザナギとイザナミは共に大八洲国を生みました。
するとイザナギは
「生まれた国は、まだ朝霧に包まれて、朝霧の香りが立ち込めている」
と言いました。
そして朝霧を吹き飛ばそうとして吐いた息が神となりました。その神の名は級長戸辺命(シナトベ)といいます。別名を級長津彦命(シナツヒコ)といいます。風の神です。
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