魚でも人でもない物が蒲生河に

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推古天皇(四十七)魚でも人でもない物が蒲生河に

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原文

廿七年夏四月己亥朔壬寅、近江国言、於蒲生河有物、其形如人。秋七月、攝津国有漁父、沈罟於堀江、有物入罟、其形如兒、非魚非人不知所名。

現代語訳

即位27年夏4月4日。近江国が言いました。
「蒲生河(カマウガワ=鳥取県の日野川の下流)に物があります。その形が人のようです」

秋7月。摂津国に漁父(アマ)が居まして、罟(アミ=網)を堀江に沈めました。物があって罟(アミ=網)に入りました。その形が児(ワカゴ)のようでした。魚でもありません。人でもありません。名付けようがありませんでした。
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解説

ジュゴンかアザラシか?
北からアザラシとか、あの手の水棲哺乳類が流れ着いたのではないかと。それで大騒ぎするってのは、現代でも変わりませんよね。
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