黒雷(クロイカヅチ)

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クロイカヅチ

漢字・読み黒雷
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概要

まとめ
イザナミの死体に発生した雷神の1柱。
●古事記と日本書紀に現れる。
●古事記では腹。日本書紀では尻に発生。
●雷が落ちて黒焦げになることを表している?

物語・由来

黒雷(クロイカヅチ)は、イザナミカグツチの出産で死んでしまい、黄泉の国でイザナギと再会した時に、体に発生していた雷神の1柱。古事記と日本書紀の両方に登場するが、派生する位置が古事記では「腹」で日本書紀では「尻」になっている。

黒雷の意味は分からない。素直に考えると、雷が落ちて、黒焦げになった状態を表しているのではないかと思う。ただ、黒くて腹と尻に関係するものというと「大便」がある。まぁ、他の雷神の名前を考えると、それは薄いかと。
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引用

イザナミは既に…
するとイザナミの身体には蛆がたかり
頭には大雷(オオイカヅチ)がいました。
胸には火雷(ホノイカヅチ)がいました。
腹には黒雷(クロイカヅチ)がいました。
女性器には拆雷(サクイカヅチ)がいました。
左手には若雷(ワカイカヅチ)がいました。
右手には土雷(ツチイカヅチ)がいました。
左足には鳴雷(ナルイカヅチ)がいました。
右足には伏雷(フシイカヅチ)がいました。

第五段一書(九)殯斂の宮へ
俗に言う「八種の雷神」というのは首にあるのを大雷(オオイカヅチ)、胸にあるのを火雷(ホノイカヅチ)、腹にあるのを土雷(ツチイカヅチ)、背にあるのを稚雷(ワクイカヅチ)、お尻にあるのを黒雷(クロイカヅチ)、手にあるのを山雷(ヤマイカヅチ)、足にあるのを野雷(ノノイカヅチ)、女性器にあるのを裂雷(サクイカヅチ)といいます。
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