刺国大神(サシクニオオカミ)

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サシクニオオカミ

漢字・読み刺国大神
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概要

まとめ
●刺国若比売(サシクニワカヒメ)の親。
●大国主(オオクニヌシ)の祖父にあたる。
●古事記にしか登場しない。
●刺田比古神社(和歌山市)にかつて祀られていた。

物語・由来

刺国大神(サシクニオオカミ)は、天之冬衣神(アメノフユキヌノカミ)の妻の刺国若比売(サシクニワカヒメ)の親。刺国若比売(サシクニワカヒメ)は大国主(オオクニヌシ)を生んでいるので、刺国大神(サシクニオオカミ)はオオクニヌシの祖父にあたる。
刺田比古神社
刺田比古神社(和歌山市)には道臣命(ミチノオミノミコト)と大伴佐氐比古命 (オオトモノサデヒコノミコト=大伴狭手彦=道臣の10世孫で大伴金村の子)が祀られていますが、これが「紀伊続風土記」という江戸時代の書物には「刺田比古神社の神は刺国大神・大国主神」と書かれています。江戸時代までは刺国大神が祀られていたよう。

出雲の神々は正体不明が多いですが、この刺国大神祀る神社はどうやらあったよう。そして刺田比古(サスタヒコ)とも呼ばれていたよう。
●刺田比古(サスタヒコ)という名前から「猿田彦(サルタヒコ)」「大伴狭手彦」と同一とする説もあります。

推理すると
刺国大神(サシクニオオカミ)の「サ」はおそらく稲霊のことで、サシクニ・サスクニで、稲霊が宿る国という意味の農業神じゃないかと。
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引用

并せて五つの名有り
この神(アメノフユキヌ神)が刺国大神(サシクニオオカミ)の娘の刺国若比売(サシクニワカヒメ)を娶って生んだ子が大国主神(オオクニヌシ神)です。

神社や関連する土地

刺田比古神社(和歌山市)
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