孝徳天皇(六十二)班田が終わる

MENU
TOP>孝徳天皇(日本書紀)>孝徳天皇(六十二)班田が終わる
スポンサードリンク

孝徳天皇(六十二)班田が終わる

TWEET Facebook はてブ Google+ Pocket

原文

三年春正月己未朔、元日禮訖、車駕幸大郡宮。自正月至是月、班田既訖。凡田、長卅步爲段、十段爲町。段租稻一束半、町租稻十五束。

現代語訳

(即位8年)白雉3年春1月1日。元日礼(ミカドオガミノコト=元旦の儀式)が終わって、車駕(スメラミコト天皇が乗る車)が大郡宮(オオゴオリノミヤ)に行きました。1月からこの月まで班田(アカチダ)をしていたが既に終わりました。すべての田は長さ30歩を1段とします。10段を1町とします。
段ごとに祖の稲1束半、1町ごとに祖の稲15束。
スポンサードリンク

解説

1月からこの月まで班田をしていたが…
これが一体、何を指しているのか、分かりません。
この「1月」が「即位3年1月」のことか、それとも、「即位2年1月」のことで、「一年かけて班田をしたよ」という意味なのか。それとも、「班田」が終わったのは、後のことで、ここに差し込んだだけか。
Pre<<<  >>>Next 
スポンサードリンク

SNSボタン

TWEET Facebook はてブ Google+ Pocket

ページ一覧

管理人リンク

編集