白日神(シラヒ神)

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白日神

漢字・読みシラヒノカミ
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概要

まとめ
●古事記にしか登場しない。
●太陽神と思われる。
アマテラスの異名として日本書紀に見られる。

物語・由来

白日神(シラヒ神)は、大年神(オオトシ神)と伊怒比売(イノヒメ)の間に生まれた神の1柱。古事記にしか登場せず、活躍もない。正体不明の神。
アマテラスの異名としても
日本書紀には、アマテラスのことを「白日神」と表現する場面もあります。白日神というのは、かなり漠然とした「太陽神」という意味なんだと思われます。「おひさま」とか「お天道様」みたいなニュアンスです。
筑紫国の異名として
筑紫の国の異名として「白日別(シラヒワケ)」という言葉が出てきます。これも同様に太陽神の名前でしょう。ワケというのは「別れた」という意味で、太陽から別れて大地が生まれたという意味じゃないかと思います。天地が別れた生まれた土地が筑紫ってことでしょう。
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引用

オオトシ神の系譜
大年神(オオトシ神)が、神活須毘神(カミイクスビ神)の娘の伊怒比売(イノヒメ)を娶って産んだ子は大国御魂神(オオクニミタマ神)。
次に韓神(カラ神)。
次に曽富理神(ソホリ神)。
次に白日神(シラヒ神)。
次に聖神(ヒジリ神)。

第七段一書(三)-5姉君は、天の国を照らしてください。
スサノオ白日神(=アマテラスの事)に言いました。
「わたしがもう一度、天に昇って来たのは、神々が根の国にわたしを行かせるからです。
もう根の国へと去ろうと思ったのですが、姉(=アマテラス)に会わないで行ってしまうのは、耐えられませんでした。わたしは本当に清らかな心で天に昇って来たのです。
もう、十分です。
神々の望み通りに、永遠に根の国へと行きましょう。
姉君は、天の国を照らしてください。
そして健康でいてください。
また私が清らかな心で生んだ子供たちは、姉君にささげましょう」
そうしてまたスサノオは天を降りて行きました。
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