阿須波神(アスハ神)

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阿須波神

漢字・読みアスハ神
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概要

まとめ
●大年神(オオトシ神)と天知迦流美豆比売(アメチカルミズヒメ)の間の子。
●平安京の宮中の西院に祀られていた座摩神(ザマノカミ・イカスリノカミ)の1柱。
●正体は不明。
●古事記にしか登場しない。

物語・由来

阿須波神(アスハ神)は大年神(オオトシ神)と天知迦流美豆比売(アメチカルミズヒメ)の間に生まれた神々の1柱。古事記にしか登場せず、正体はほぼ不明の神。性別もよくわからない。
平安京の宮中の西院に
平安京の宮中の西院には座摩神(ザマノカミ・イカスリノカミ)という神々が祀られています。その座摩神の中の1柱が阿須波神(アスハ神)なのです。ちなみにこの座摩神が祀られたのは神武天皇の時代からとも言われていて、歴史はかなり古いようです。

では座摩神とは何かというと、どうやら「守護」という意味を持つものです。つまり阿須波神(アスハ神)は守護神として祀られているというわけです。しかし、座摩神の中には「井戸」の神格化とされる神がいて、井戸の神が転じて守護する神になったとするならば、阿須波神(アスハ神)がそもそもはどういった神なのかと、そこから推測するのは難しいと思います。
ようは正体は不明ってことです。

ただ、古事記にしか描かれていない神が平安京の宮中で祀られていたということになると、日本書紀と古事記の神話は、系統が違うと考えた方がいいと思います。古事記は天皇の神話の書物であり、日本書紀はまた別の…おそらくは氏族が持っていた神話を総括した書物だと考えるべきなのでしょう。となると、日本書紀より、古事記の方が「正当」なのかもしれません。
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引用

鳴鏑を神体とする神
大年神(オオトシ神)が天知迦流美豆比売(アメチカルミズヒメ)を娶った生んだ子が……
大山咋神(オオヤマクイ神)。別名を山末之大主神(ヤマスエノオオヌシ神)……

次は庭津日神(ニワツヒコ神)。
次に阿須波神(アスハ神)。
次に波比岐神(ハヒキ神)。
次に香山戸臣神(カグヤマトミ神)。
次に羽山戸神(ハヤマト神)。
次に庭高津日神(ニワタカツヒコ神)。
次に大土神。別名を土之御祖神(ツチノミオヤ神)。
以上9神です。
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