目はホオズキのように赤く体が一つ頭が八つ尻尾が八つ

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ヤマタノオロチについて

漢字・読みヤマタノオロチニツイテ
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原文

今其が来べき時なり。故、泣く。」とまをしき。爾に「其の形は如何。」と問ひたまへば、答へ白しけらく、「彼の目は赤加賀智の如くして、身一つに八頭八尾有り。

現代語訳

今がそのヤマタノオロチが来るときです。 それで泣いているのです」
アシナヅチが言いました。

スサノオ
「どのような形なのか?」
と聞きました。

アシナヅチが答えました。
「その目は赤加賀智(アカカガチ=ホオズキ)のように赤くて
体がひとつで、頭が八つ、尻尾が八つです」
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解説

アカカガチはホオズキ
アカカガチはホオズキの古代の言い方とされます。
「赤」+「カガチ」なのですから、「カガチ」ってのは何なのでしょうか??
調べてみると、カガチもホオズキ自体を現してもいます。つまり、赤いホオズキで、赤カガチという意味。でも、カガチは蛇も指しています。ちなみに鏡餅は蛇がトグロを撒いている姿を現しているとも。
カガチは蛇でありホオズキでもあります。ここに何か意味合いがあるのかは分かりません。「赤い目」を表現するので、蛇の意味を持つ「カガチ」で引っ掛けたのかもしれません。ようするに駄洒落ですね。
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