持統天皇(二十四)吉野宮へ行幸・内裏で安居講・位と年歯

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持統天皇(二十四)吉野宮へ行幸・内裏で安居講・位と年歯

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原文

五月丙子朔戊寅、天皇幸吉野宮。乙酉、百濟男女廿一人歸化。庚寅、於內裏始安居講說。六月丙午朔辛亥、天皇幸泊瀬。庚午、盡召有位者、唱知位次與年齒。

現代語訳

(即位4年)5月3日。天皇は吉野宮に行きました。
5月10日。百済の男女21人が帰化しました。
5月15日。内裏で初めて安居講(アンゴコウ=毎年4月15日から7月15日まで講説をすること)を説かせました。

6月6日。天皇は泊瀬に行きました。
6月25日。すべての位のある者を呼び寄せて、位と年歯(ヨワイ=年齢)を言わせました。
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解説

しょっちゅう吉野に行きますよね。
吉野は伝統的な遊興地です。だから単に遊びに行ったのかもしれません。でも吉野は、天武天皇が壬申の乱で、立ち上がった場所。ですから、吉野に行くことで天武天皇の「威光」を借りたのではないか?とも言われます。
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