持統天皇(五十八)80歳以上、および痼疾に賞を

MENU
TOP>持統天皇(日本書紀30巻)>持統天皇(五十八)80歳以上、および痼疾に賞を

持統天皇(五十八)80歳以上、および痼疾に賞を

TWEET Facebook はてブ Google+ Pocket

現代語訳

(即位9年)
6月3日。大夫(マヘツキミ=臣下)と謁者(モノモウシヒト)を派遣して、京師(ミヤコ)と4つの畿内の諸々の社に詣でて雨乞いしました。
6月16日。諸臣(マヘツキミタチ=臣下たち)の年齢が80歳より上で、痼疾(オモキヤマイスルヒト=重病人)に賞(モノ)を与え、それぞれに品を有りました。
6月18日。持統天皇は吉野宮に行きました。
6月26日。吉野から帰りました。

秋7月23日。使者を派遣して、広瀬大忌神と竜田風神を祀らせました。
7月26日。新羅に派遣しようとした直広肆の小野朝臣毛野(オノノアソミケノ)・務大弐の伊吉連博徳(イキノムアラジハカトコ)たちに物を与え、それぞれに品がありました。
Pre<<<  >>>Next 
スポンサードリンク

解説

80歳以上と重病人
80歳以上で重病人じゃなくて、「80歳以上の人」と「重病人」じゃないかと思うんだけど。
スポンサードリンク

原文

六月丁丑朔己卯、遣大夫謁者詣京師及四畿內諸社請雨。壬辰、賞賜諸臣年八十以上及痼疾、各有差。甲午、幸吉野宮。壬寅、至自吉野。秋七月丙午朔戊辰、遣使者祀廣瀬大忌神與龍田風神。辛未、賜擬遣新羅使直廣肆小野朝臣毛野・務大貳伊吉連博德等物、各有差。
Pre<<<  >>>Next 
スポンサードリンク

SNSボタン

TWEET Facebook はてブ Google+ Pocket

ページ一覧

編集