儒教国から見たとき法治国家は冷たい社会

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儒教国から見たとき法治国家は冷たい社会

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儒教国から見たとき法治国家は冷たい社会

まとめ
●儒教では道徳が大事で、法律は補助的なもの。
●条約を結んでも道徳が先立ってしまい、条約を破ってもいいのが儒教国。よって儒教国である中国や韓国と条約を結んでも無駄。
●利益供与は道徳。
●韓国の大統領は道徳の有無によって選ばれる。
●法律では利益供与は禁じられているが、法律より道徳が大事な社会では意味がない。
●ということは、道徳的行為である利益供与をしない韓国大統領など存在しない。
●道徳は温かい。法律は冷たい!と儒教国の人は思っている。
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儒教は徳治主義

儒教国は法律より道徳を重んじる「徳治主義」です。
徳治主義の反対というか対になる言葉が「法治主義」です。
法治主義は法律によって国家を治めようという考えで、現在の国際社会は儒教国を除いて法治主義と言っていいでしょう(ただし、儒教国…中国・韓国・朝鮮も法治国家だと思っているけど)。もちろん、日本は法治国家です。
儒教国と条約を結んでも無駄
日本と韓国が日韓基本条約、日韓合意で過去の清算をしました。もう、これからは過去のことをとやかくいうのはやめて未来を見ていきましょうよ。と条約…つまり契約をします。日本としてはこれで問題は解決したことになる、と思い込むんですが、韓国の人から見れば、慰安婦は保障されていなかったじゃないか! もっと保障しろ! と日本を批判する。儒教の人は、そういう立場の弱い人や困っている被害者がいたら、彼らをかばい、力添えをします。条約も無視します。儒教国では無視するべきなのが道徳なんです。なぜなら道徳が法より大事な社会だから。
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法治国家は冷たい社会(と儒教国からは見える)

条約で約束して契約して、いくら「過去の問題は解決した」となっても、韓国人は納得しないんです。日本からすれば、そんな後から言われても困りますよね。後からクレームをしてそれが通るならば、条約の意味がないじゃないですか。慰安婦の問題があったとしても、それは韓国国内で解決するべき問題でしょう。少なくとも条約という国家間の約束事を重んじるならば、日本は関係なしに韓国国内で保障するべきことです。これは「法」を重んじるならば当然なんですが、これは儒教国からすれば「冷たい」「人でなし」の感覚なんです。

例え話

あなたに友達がいて、友達がコンビニでバイトしていて、そのコンビニの廃棄処分のお弁当をあなたに横流ししたとしましょう。廃棄処分の弁当って捨てるんですから、あなたに横流ししたからって問題ないような気がしますが、コンビニとしては禁止しています。食中毒が起きるかもしれません。食中毒が起きた時に責任問題になりますよね。また、本来は購入するはずの人が横流しで弁当を手に入れることで売り上げが下がるかもしれません。実際に下がるかどうかではなくて、そういう判断をして「禁止」にしているんですよ。そういうルールを無視して友達が横流ししたら、あなたは友達のことをどう思いますが?
「いいやつだ!」
と思うでしょう。
でも、その友達はバイトをしているんだから、店長にルール違反をしたら怒られるかもしれませんよね。
コンビニの弁当の横流しなんて大したルール違反じゃないかもしれませんが、まぁ、リスクを犯してあなたに横流しした、ことを考えると余計に「いいやつ」と思うでしょう。

これの国家レベルで起きるのが韓国の「身内への利益供与」なんです。
つまり利益供与は「道徳」なんです。

道徳と法律

韓国だって法では利益供与をしてはいけないのですが、そんな法律・ルールなんて意味がありません。なぜなら儒教国では法律より道徳が大事ですからね。それに儒教国では権力者(大統領など)は「道徳」によって選ばれます。有権者が投票する基準が「道徳」なんです。道徳があることが権力者の条件です。道徳がないと権力者になれない。だから、利益供与という道徳的行為をしない韓国大統領など存在しないんです。利益供与をしないってのは不道徳です。少なくとも大統領の身内はそういう目でます。これは断れない。利益供与しないわけにはいかないんです。法律に従って利益供与をしない大統領はとても「冷たい」人であり、法治国家というのは儒教国から見れば不道徳で「冷たい」社会なんです。
●日本人も欧米も韓国を法治国家だと勘違いしている。
●法治国家以外の国家など存在するわけない!と思い込んでいるし、徳治主義の国がどのようなものなのか?なんて考えたこともない。

退陣デモと徳治主義

ちなみに朴槿恵大統領の退陣デモが起きていますよね。あれを見ると韓国人が利益供与に対して批判的だと思っちゃいますが、韓国から利益供与と贈賄贈与をしている人を片っ端から逮捕したら、韓国人は一人もいなくなります。そういうものが「道徳絶対主義」な社会なんですから。
じゃ、彼らは何を批判しているのかっていうと、「経済」です。儒教では権力者に道徳があると社会が発展するという感覚があります。サムスンの歴史的不具合問題と韓進海運の倒産による海運業の破綻など、韓国の経済が破綻寸前になると、その原因を権力者の不道徳に求めます。その結果が退陣デモであって、利益供与は問題の本質じゃないです。
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