カマヤマ

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カマヤマ

漢字・読み竈山
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竈山(カマヤマ)

古事記と日本書紀に登場する地名。
どちらも竈山と書く。

神武天皇一行が東征して大阪で上陸するとナガスネヒコの抵抗を受けて、長兄のイツセ命が手に傷を受けて、そのまま死亡。その遺体を葬ったのが「竈山」です。和歌山県和歌山市和田の竈山神社がその比定地とされています。古事記・日本書紀のどちらにも「紀伊の国の竈山」と書いてあるので、妥当でしょう。

解説

男乃水門(オノミナト)でイツセは雄叫びをあげて死に、その遺体が竈山に葬られた。死んだ場所と葬った場所が一山隔てて違うのは、どうなんでしょうかね。戦争中ですからしょうがないのかもしれませんね。
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古事記からの引用

紀伊国の男乃水門で死亡
その水門(ミナト=港)を名づけて男乃水門(オノミナト)というようになりました。イツセ命の墓は紀伊の国の竈山(カマヤマ)にあります。

日本書紀からの引用

五月丙寅朔癸酉 五瀬命の雄叫びと死
「なんてことだ!!!!
男が、敵に傷を負わされて、やり返さずに死んでしまうのか!」
世の人たちは、それからこの(イツセ命が雄叫びした)場所を「雄水門(オノミナト)」と呼ぶようになりました。
軍を進めて紀伊国の竃山(カマヤマ)に到着したとき、五瀬命(イツセノミコト)は亡くなってしまいました。なので竈山で葬りました。
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