日臣(ヒノオミ)

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日臣

漢字・読みヒノオミ
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日臣(ヒノオミ)

日臣(ヒノオミ)は日本書紀にしか登場しない。
道臣命(ミチノオミノミコト)の前の名前。
よって日臣=道臣命(ミチノオミノミコト)。
よって大伴連の先祖の天忍日命(アメノオシヒノミコト)の子孫でもある。
天忍日命はニニギに随伴して降臨した神の1柱。

日臣(ヒノオミ)の性質

名前から考えて日臣は太陽を祀る氏族でしょう。
それが神武東征の際にヤタガラスの先導で進む時に先頭を歩いたことから、神武天皇から「道臣」と名前を与えられた。

カラスは太陽の象徴で、太陽を導く性質があります。おそらく、カラスを夏の濃い影になぞらえたのではないかと思います。もしかすると日臣はそもそもヤタガラスと結びつきがあったのかもしれません。
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日本書紀からの引用

六月乙未朔丁巳(三)ヤタノカラスと日臣と道臣
この時、大伴氏(オオトモノウジ)の祖先の日臣命(ヒオミノミコト)は大來目(オオクメ)を率いて、元戎(オオツワモノ)督將(イクサノキミ=将軍の意味)として、山を踏み開いて進み、鳥(=ヤタノカラス)の向かう所を探し、見上げて追いかけました。
ついに菟田下縣(ウダノシモツコオリ)に達しました。道を穿(ウガ=かき分けて進むこと)ってたどり着いたので菟田穿邑(ウダノウガチノムラ)といいます。
穿邑は于介知能務羅(ウガチノムラ)といいます。
神武天皇は日臣命(ヒノオミノミコト)を褒めて言いました。
「お前は、忠心があり、勇敢。
それに先導をつとめた。
これより、お前の名前を改めて道臣(ミチノオミ)としよう」
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