「北爆」=「北朝鮮VS韓国の全面戦争」…だからアメリカは爆撃しない?

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「北爆」=「北朝鮮VS韓国の全面戦争」…だからアメリカは爆撃しない?

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概要

まとめ
●韓国や日本に被害があるから爆撃しないというのは誤解。
●北朝鮮の核はすでにアメリカの安全保障を脅かすレベルであり放置はできない。
●北爆後は韓国と北朝鮮で全面戦争になるが、だからと言って爆撃しないという理由にはならない。
●北の核は金大中・盧武鉉時代の韓国の援助によって作られた。
●次の韓国大統領候補たちは左派。現在、筆頭の文在寅は盧武鉉の腹心で、就任したら北朝鮮に訪問することを表明している。
●今後、韓国は北朝鮮を援助するかもしれず、そうなればICBMの開発は進み、アメリカの安全保障は確実に危険になる。
●北朝鮮は何をするのか分からない。
●韓国が全面戦争に突入するかもしれないから爆撃しない、というのはありえない。
●北爆を避けるには北朝鮮の譲歩だけ。
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韓国・日本に被害があるから爆撃しないというのは誤解

アメリカが北朝鮮を爆撃するってことは、北朝鮮と韓国が全面戦争に突入するってことになり、ってことは北朝鮮国境から30キロと非常に近い場所にある1000万人が住む首都ソウルにミサイルが撃ち込まれるということであり、ソウルに人口が集中している以上は凄まじい人数が死ぬことになる。よってアメリカは爆撃しない……?
って見方が多くあるのですが、これは認知バイアスでしょう。
認知バイアスってのは「都合のいい見方をする」ってことです。
もうアメリカにとっては、日本や韓国にミサイルが撃ち込まれるかもしれないから、爆撃はしない…という段階ではないのです。
参考韓国がアメリカに軽んじられる別の理由
北爆?でも韓国が蚊帳の外に置かれる理由に靖国問題が隠れている
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これ以上は放置できない

北朝鮮が核を持ち、核を乗せるミサイルの開発が進めば、当然ながらアメリカも標的になります。すでにアメリカに到達するミサイル(ICBM…大陸間弾道ミサイル)が出来ているという話ですが、それは今のところは「噂」です。開発しただろう。したのかもしれない。開発は可能だ。という程度です。可能性は高いが不確定要素も多い。しかし、北朝鮮はICBMの開発を継続しているし、これからもするのは間違いない。現在は不確定ではありますが、数年内には間違いなく開発できる。いやいや、大体、人工衛星をあげられるのだから、不可能な訳がないのです。現在でも技術的には問題ないはずです。精度・確率の差です。

アメリカが空爆しないでいるということは、将来…しかも、かなり近い未来に、アメリカ国民を核の脅威に晒すことになります。そうなれば簡単に予想できたはずの危険を避けられなかった…ってことになる。これはアメリカ政府にとって国民に対する「裏切り」です。アメリカは空爆をしないだろうというのは、楽観的な見解です。
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北朝鮮の核ミサイルは実質、韓国との共同開発

金大中・盧武鉉の時代に太陽政策を取り、北朝鮮に支援をしてきました。その支援が結果的に核開発を手助けしたことになりました。意図はしていなかった、ってことになりますが、かといって大失敗だとして金大中・盧武鉉がそれを理由に弾劾されたかというと、そんなことはない。その上、韓国内に北朝鮮に対する恐怖はほとんどない。ミサイルは持っていても韓国には撃ち込まないだろう…くらいにしか考えていない。おかしな話なんですが、韓国には全然、危機感も当事者意識もない。その理由は別のページに譲りますが、要はアメリカから見れば「韓国人が死ぬから北朝鮮の空爆をしない」という理屈は立てづらいのです。そんなことをしてればアメリカが危険です。韓国人はこの一件に関して言えば間接的な加害者になりかねない。核開発に手を貸した韓国人の命とアメリカ人の命を天秤にかけるなんて有り得ない。韓国人が死ぬから空爆(=全面戦争)を避ける、なんてことはないです。むしろ「よくそんな都合のいいものの考え方ができるものだ」ってレベルです。
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次の大統領は左派

次の大統領候補たちは揃いも揃って左派。特に文在寅はすでに「大統領になったら北朝鮮に訪問する」とまで言っています。彼が次期大統領に本当になれるのかは、まだなんとも言えませんが、候補者がみんな左派ってことは、誰がなっても親北です。ほぼ間違いない。となると、今後、北朝鮮に金大中・盧武鉉のように援助をすることになる可能性は高い。そうなれば、北朝鮮のICBM開発は進み、アメリカを高精度で狙い撃ちできるようになるのは確実。
北朝鮮を放置するのは不可能です。ここでケリをつけておかないとアメリカは危険な状態になる。爆撃を回避する理由にはならないです。
●個人的には朴槿恵弾劾→次期大統領は確実に左派ということが確定したことが北爆が企図される最後の一押しだったのではないかと思います。
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北朝鮮は経済的に繋がりがない

アメリカに核ミサイルを向けている国は別に北朝鮮だけではありません。中国もロシアもそうです。しかし、中国やロシアは今や「資本主義国」です。資本主義の国では貿易で取引のある相手と戦争をしてもメリットはありません。取引相手が破綻すれば自分も大損です。お互いが発展するのが理想。となれば資本主義の国はミサイルを撃ち合ってもいいことなんてありません。核ミサイルは牽制材料であっても、実際には使用しない。使用しないのが当然です。

しかし、北朝鮮は違う。北朝鮮は社会主義国です。まぁ、取引は各国とあり、それなりに依存関係にありますが、マレーシアでの金正男殺害で、マレーシア人を国外退出禁止にしたように、強硬に出て、取引相手を傷つけても構わないと考えている国です。北朝鮮が核ミサイルを手にしても、撃たない…と考える人はいないでしょう。撃つ。撃つ可能性はある。そこに北朝鮮の強みがあるのです。ならば、ここを潰さなくては世界は不安定になります。アメリカとしては爆撃しないわけにはいかないのです。

結論
私としてはアメリカは爆撃をしない理由はないと考えています。
韓国人や日本人が死ぬから爆撃をしない、という理屈にはならないでしょう。
爆撃の有無は北朝鮮の譲歩いかんに掛かっていると思います。
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