伊登志別王(イトシワケ)

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伊登志別王

投稿日時:2017-05-28 18:04:08
漢字・読みイトシワケ
別名膽武別命・肝武別命(イタケルワケノミコト)
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概要

伊登志別王(イトシワケ)は古事記に登場する人物名。
日本書紀では膽武別命・肝武別命(イタケルワケノミコト)に当たる。
皇族。
性別ははっきりしないが普通は男性扱い。
出自
父親は垂仁天皇(11代)、母親は古事記では山代の大国之淵(オオクニノフチ)の娘の苅羽田刀弁(カリハタトベ)。日本書紀では山背大国不遲(ヤマシロオオクニノフチ)の娘の山背苅幡戸邊(ヤマシロノカリハタトベ)。
婚姻と子供と子孫
婚姻関係や子供の記述はないが、「伊登志部(イトシベ)を定める」とある。
部民は朝廷が設定した集団で、伊登志部は伊登志別王の伝承を伝える部民でしょう。それは伊登志別王の功績・歴史がしっかりとあるのに子孫が途絶えたってことです。
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出自と子孫

古事記では
伊久米伊理毘古伊佐知命…垂仁天皇
苅羽田刀弁(カリハタトベ)…大国之淵(オオクニノフチ)の娘
落別王(オチワケ)…小月之山君・三河之衣君の祖先
五十日帯日子王(イカタラシヒコ)…春日山君・高志池君・春日部君の祖先。
伊登志別王(イトシワケ)伊登志部(イトシベ)を定める

日本書紀では
垂仁天皇
山背苅幡戸邊(ヤマシロノカリハタトベ)…山背大国不遲(ヤマシロオオクニノフチ)の娘
祖別命(オオジワケノミコト
五十日足彦命(イカタラシヒコノミコト…子石田君(?)の始祖
膽武別命(イタケルワケノミコト)
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引用

古事記からの引用
垂仁天皇の后妃と御子2
また大国之淵(オオクニノフチ)の娘の弟苅羽田刀弁(オトカリハタトベ)を娶って産んだ子供が
石衝別王(イハツクワケノミコ)
石衝毘売命(イハツクビメ)…別名が布多遅能伊理毘売命(フタヂノイリビメ)です。
この二柱です。

垂仁天皇の系譜
伊登志和気王(イトシワケ)は子供が居なかったので、子代(ミコシロ)として伊登志部(イトシベ)を定めました。

日本書紀からの引用
垂仁天皇(二十一)山背の綺戸邊
これより先に山背苅幡戸邊(ヤマシロノカリハタトベ)を娶りました。三人の男の子を生みました。第一子は祖別命(オオジワケノミコト)といいます。第二子を五十日足彦命(イカタラシヒコノミコト)といいます。第三子を膽武別命(イタケルワケノミコト)といいます。五十日足彦命(イカタラシヒコノミコト)は子石田君(?)の始祖です。
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