アップルがWWDCで韓国記者を締め出した理由

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アップルがWWDCで韓国記者を締め出した理由

投稿日時:2017-06-01 11:24:56
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概要

まとめ
●アップルがWWDCで韓国人記者を招待しなかった。
●理由は、韓国の接待禁止法。
●一定の金額以上の食事や金銭を提供したら犯罪になる。
●ただし、WWDCはアメリカで行われるので、韓国の法律は及ばない。
●韓国は法律より道徳が優先されるので、法律が恣意的に運用されやすい。理屈上はWWDCに韓国人記者を呼んでも問題はないが、どうなるかは分からない。
●韓国では部外者と身内で適用される「ルール」が違う。
●アップルが韓国人記者を呼ばなかったのは、上記のリスクを避けただけ。
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アップルが韓国人記者締め出し


韓国では接待禁止法という法律が2016年9月から施行されています。公務員や公職者、私学を含む教職員、マスコミ関係者が職務に関係する人から
●1回3万ウォン(約2800円)を超える食事などの接待
●1回5万ウォン(約4600円)を超える贈答品
●1回10万ウォン(約9200円)を超える祝儀や香典

を受け取ると
罰則は3年以下の懲役、3000万ウォン(約280万円)以下の罰金

となる。法律としてはかなり厳しい。その上、贈答接待というか贈収賄が文化として根付いている韓国にとっては、尚のこと厳しい法律です。ま、それでも贈答は止められても「利益供与」を止めることは出来ないのですが。それはともかくとして。
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アメリカに韓国の法律は及ばないはずなんですが

2017年6月のWWDCでアップルは韓国の記者を招待しなかった。その理由がこの「接待禁止法」。だって記者は接待禁止法で対象になる「マスコミ関係者」ですからね。彼らに何かを贈ったらアウト……いやいや、WWDCはアメリカで開催されるわけで、そこで韓国人記者が何をもらっても普通は関係ない。接待禁止法はあくまで韓国国内での法律であって、アメリカでどうしようと普通は及ばない。でも、アップルはそれを理由にして招待をしなかった。理由は二つあります。

韓国は法治国家ではない

一つは韓国の遵法意識が曖昧であること
韓国は法律より道徳の社会です。というか法律を遵守するという感覚が薄い。朴槿恵の弾劾も他の国では成立しないでしょう。何せ朴槿恵が不正蓄財をしていた証拠はないのですから。確かに彼女は友人に機密情報を漏らしました、とされますが、それは大統領が弾劾されるほどのことでしょうか。
韓国では違法かどうかは韓国人の情緒に委ねられることになります。情緒で法運用が変わるのです。もしも韓国人のサムスンへの愛が盛り返して、サムスンを応援することが道徳となったら、アップル社の問題のない行為が韓国で違法とされるかもしれません。そうなれば韓国で流通しているアップル社の製品は締め出されるかもしれない。ただし韓国にアップルストアはないのだから、理屈上・法律上、問題はないはずなんですが、法律より道徳の社会では何が起きるか分からない。
アップルはそのリスクを避けただけです。
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ウリとナム

もう一つは「ウリとナム
韓国は民族意識が強く、部外者は排除します。それは国内においては「家族や仲間」と「部外者」という分け方になり、国家という単位になれば、「朝鮮人」と「それ以外」という分け方になります。遵法意識の話でも、情緒で違法合法が変わるという話をしました。韓国ではどうしても「俺(ウリ)たち朝鮮人」と「部外者(ナム)のアメリカ人や日本人」で、対応を変えるのが普通です。
情緒で法運用が変わる+ウリとナム=韓国と関わるのは危険

ってことです。
どんなに真面目に法を守っても、アップルは「ナム」なのです。国民の情緒が「反アップル」に傾けば、法律よし道徳の韓国では、断罪される可能性がある。できるだけ関わらない方が得策です。
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結論

この背景には、アップルの権利をサムスンが侵害したことと、やっぱり慰安婦合意の不履行、それとリッパート大使の事件もあるんじゃないでしょうかね。おいおい、あそこは危ないぞ、みたいな。
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