国つくりのパートナーが欲しい

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国つくりのパートナーが欲しい

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現代語訳

大国主神(オオクニヌシ神)は心配して言いました。

「わたしは一人でどうやってこの国を作ったらいいのだろう。
どこかの神かが私と、この国を作ってくれないだろうか!」
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解説

オオクニヌシはなぜか、国は一人じゃ作れない、と思っているようです。いままでパートナーがいたのだから、不安になるのも仕方が無いですが、ちょっと情けない気がします。それだけスクナヒコナの存在が大きかったのでしょう。
スクナヒコナは何故居なくなった?
スクナヒコナが途中で放棄したという意味でもあります。
国づくりが完成していないのに、スクナヒコナは常世の国へと帰ったのです。なぜ居なくなったのでしょう。死んだのでしょうか? それともスクナヒコナは実在の氏族を表していて、その氏族が没落したか、実在の人物が、国づくりの途中で死んでしまったのか?
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原文

是に大国主神、愁ひて告りたまひけらく、「吾独して何にか能く此の国を得作らむ。孰れの神と吾と、能く此の国を相作らむや。」とのりたまひき。
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