カマド神たち

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カマド神たち

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原文

又、天知迦流美豆比売を娶して生める子は、奥津日子神。次に奥津比売命、亦の名は大戸比売神。此は諸人の以ち拝く竃神ぞ。

現代語訳

大年神(オオトシ神)が天知迦流美豆比売(アメチカルミズヒメ)を娶った生んだ子が
奥津日子神(オキツヒコ神)。
次に奥津比売命(オキツヒメ)、別名が大戸比売神(オオヘヒメ神)。
これは人々が祀っている「竃(カマド)」の神です。

性格・能力

オキツヒコオキツヒメはどちらもカマドの神で、火の神であるカグツチとともに、台所の神さまとして祭られます。しかしカマドに神様が居るなんて、なんという庶民的な神話なんでしょうか。

といっても中国やギリシャ神話・ローマ神話にもカマドの神様はいたようなので、そう珍しいこともなさそう。

仏教の三宝荒神(さんぽうこうじん)が台所の神とされますが、これは日本の上記の神に対応して作られた日本オリジナルの仏様で、オキツヒコオキツヒメの海賊版と考えた方がよいです。
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