力比べの提案

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力比べの提案

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現代語訳

建御名方神(タケミナカタ神)が千引の石(=千人が引いてやっと動くような大きな岩)を持って来て
「誰が私の国に来て、忍び忍び、ひそひそと話をするのか!
それならば力比べをしよう!
まず私が先に掴んでみよう!」
と言いました。
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解説

千引き岩は、イザナギが死んだイザナミを追いかけて黄泉の国行き、逃げ帰るときに、黄泉の国と地上をつなぐ穴を塞いだ石を表現するときも同じものでした。かなり大きいです。それを(たぶん)軽々と持って来るタケミナカタは相当な腕力です。
これが今からタケミカヅチと戦います。

でも、アニメなら確実にかませ犬のキャラ。馬鹿っぽい。やられキャラの登場の仕方です。古代からある種の法則があったのかなぁ。
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原文

如此白す間に、其の建御名方神、千引の石を手末にささげて来て、「誰ぞ我が国に来て、忍び忍びに如此物言ふ。然らば力競べ為む。故、我先に其の御手を取らむ。」と言ひき。
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