天津神の皇子は海で産むべきではありません

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天津神の皇子は海で産むべきではありません

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原文

是に海神の女、豊玉毘売命、自ら参出て白しけらく、「妾は已に妊身めるを、今産む時に臨りぬ。此を念ふに、天つ神の御子は、海原に生むべからず。故、参出到つ。」とまをしき。

現代語訳

海神の娘の豊玉毘売命(トヨタマヒメ命)は、自ら参りでて言いました。
「わたしめは身ごもっていまして、
ついに今、出産するときを迎えました。
思いますに、
天津神の皇子は、海原で産むべきではありません。
そこで出向いたのです」

性格・能力

え?身ごもってた??
それ本当にホオリの子??

水の神の策略による貧困」を読むと、兄ホデリが海神の策略どおりに貧しくなるには3年と書いてあります。つまり地上にやってきたホオリ命がこのシーンで妊娠したトヨタメヒメと出会うまで「三年」掛かっている訳です。そのお腹の子供、ほんとにホオリ命の子??と疑ってしまいますね。もちろん、地上で活動しつつ、時々は会いに行っていたのかもしれないですけど。

そんな疑念を抱いたか、抱かなかったか、それは分かりません。もしかすると父親ニニギの失敗(参考:俺の子供じゃないでしょ)を誰かに聞いて知っていたのかもしれません。
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