大毘古命と少女

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大毘古命と少女

漢字・読みオオビコミコトトショウジョ
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現代文訳

…と歌いました。
大毘古命(オホビコノミコト)は疑問に思って、馬を引き返してその少女に問いました。
「お前が言ったことは、どういうことだ?」
すると少女は答えました。
「わたしは何も言っておりません。
ただ歌を歌っただけです」
すると、たちまち消えてしまいました。
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解説

少女は巫女
少女は神の意思を受ける巫女を表しています。幼い少女には神に近い存在だったわけでしょうね。
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原文

とうたひき。ここに大毘古命(オホビコノミコト)恠(アヤ)しと思ひて、馬を返してその少女に問ひて曰はく、「汝が謂ひし言は何の言ぞ」といひき。ここに少女答へて曰はく、「吾は言はず。ただ歌を詠ひしのみ」といひて、即ちその所如も見えずて忽ち失せにき。
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