伊弉諾神宮

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伊弉諾神宮

漢字・読みイザナギジングウ
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概要

住所
兵庫県淡路市
祭神
イザナギ大神(伊弉諾大神)
イザナミ大神(伊弉冉大神)

境内には樹齢900年を越える大きな楠(くすのき)が生えています。これは夫婦大楠といって、二本の大きな楠が生長するにしたがって、一本の樹に合わさったもの。このイザナギ神宮にはピッタリ?な神木です。

物語・由来

淡路島から日本が始まった
高天原から降り立ったイザナギイザナミはまだ混とんとしていた海に天の浮橋から天の沼矛でかき回し、矛からおちた滴が島となりました。それがオノゴロ島。オノゴロ島は淡路島ではありません(淡路島=オノゴロという説もあるにはあります)。オノゴロ島はハッキリと特定はされていません。淡路島の真南にある「沼島」も候補の一つ。
オノゴロ島に神殿を作り、そこでヒルコを産み、交わりをやりなおして、淡路島、四国、隠岐島、九州、壱岐島、対馬島、佐渡島、本州を産みました。島の詳細に関しては諸説あります。
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性格・能力

夫婦円満
縁結び
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