第四段一書(五)海鳥に学ぶ

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第四段一書(五)海鳥に学ぶ

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現代文訳

第四段一書(五)
ある書によると…
イザナミが先に言いました。
「あなえにえやえおとこを」
イザナミが先に言ったことが良くないので、やり直すことにしました。
今度はイザナギが先に言いました。
「あなえにえやえおとめを」
そうして夫婦の交わりをしようとしたが、方法が分からなかった。そのとき、二羽の鶺鴒(セキレイ=海鳥)が飛んできました。そして体を揺すりました。それを見て、イザナギイザナミは交わる方法を知ることが出来ました。
古事記の対応箇所
イザナギのプロポーズ
イザナギとイザナミ、初めての…
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解説

あんまり書くとアレなので、細かいことは割愛しますが、アレの方法が分からなかったイザナギとイザナミが途方に暮れていると、海鳥が飛んできて、アレを始めちゃったので、それを見て、アレの仕方を知った、というもの。

神様なのに何にも知らないというのが、かわいい。
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原文

第四段一書(五)
一書曰、陰神先唱曰、美哉、善少男。時以陰神先言故、爲不祥、更復改巡。則陽神先唱曰、美哉、善少女。遂將合交。而不知其術。時有鶺鴒、飛來搖其首尾。二神見而學之、卽得交道。
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