NHKスペシャル シリーズ遷宮 出雲大社オオクニヌシの謎のまとめ

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NHKスペシャル シリーズ遷宮 出雲大社オオクニヌシの謎のまとめ

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まとめ1

出雲大社の本殿は日本一の高さ24m。大社造りという古い建築様式。現在の本殿は江戸時代に建て替えられたもの。

出雲では社を定期的に修理するが、伊勢では20年に一回建て替える。オオクニヌシは修理のときに仮の社引っ越す。
仮殿遷座祭(カリデンセンザサイ)
本殿から神輿が行く。神体が何かは分からない。白い布で囲まれて神輿が見えないようにしている。
心の御柱
本殿内すぐの部屋には神座が無い。杉の柱しかない。それは心の御柱。天上には鮮やかな雲の絵(八雲の図)。神の住む天上界を表しているとも。
神体は西を向いている。西には死者の世界があるとされる。
気多大社
蛇の目神事。オオクニヌシが大蛇を倒したことにちなむ。的を矢で射る。終わったら、神事を見ていた皆が的をむしる。的には御利益があるため。
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まとめ2

出雲大社の千家宮司
現人神。現在84代目。天皇家を覗くと日本で一番古い家。アマテラスの子のアメノホヒの子孫とされる。
御火所(オヒドコロ)には宮司以外は入れない。神聖な火で作った食事を取って祈りを捧げる。代々の仕事。
権宮司(ゴングウジ)
日々、俗世とは隔絶した日々を送る。俗世は穢れているから。宮司の霊力は終わりに弱る。遷宮によって神は再生する。28回目の遷宮。
659年に斉明天皇が出雲の修理をした。天智天皇の母。なぜ出雲の修理をしたのか。オオクニヌシが祟るからではないか??垂仁天皇の「ホムチワケ御子の祟りは出雲の大神の御心」を参考。
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まとめ3

青谷上寺地遺跡。二世紀の集落後。5000点以上の人骨と武器が出た。矢じりが突き刺さったままの骨。頭蓋骨が割れたもの。戦闘があった。
魏志倭人伝には戦乱があったとしている。

大和の墓は前方後円墳。出雲は方墳。四隅突出墳丘墓。副葬品として大陸のもの。この古墳が北陸まで広がっていた。当時日本最大級。出雲は強い力があった。

3世紀には方墳が消えて前方後円墳になる。大和が出雲を従えたのではないか。日本書紀では古事記ほどオオクニヌシを扱っていない。これは隠す意図があったのかもしれないが、律令中央集権国家では特別扱い出来ないと言う事情があったのではないか?

まとめ4

金輪御造営指図(カナワゴゾウエイサシズ)
鎌倉時代の平面図。大社造りの本殿と九本の柱。柱は丸太三本を一つとしていた? 本殿に掛かる橋の長さは1町。100mを超える。今まで信憑性を疑われてきた。平成12年に柱の跡が見つかった。大木三本をまとめた物。直径が3m。鎌倉時代のものと分かる。指図と全く合う。

推測では本殿の高さは48m。空中本殿。16階ビルに相当。敗者である出雲の神になぜ立てるのか??
国譲りと神譲り
高天原は国を得たが、オオクニヌシは神の世界を得たでのはないか。出雲は敗者ではないのではないか???

心の御柱は天上世界を繋ぐ「橋」だったのではないか??神賀言(カンヨゴト)を出雲の宮司が祝詞を読んでいる。そこでオオクニヌシはアマテラスの守り神となると宣言している。奈良の三輪山にはオオクニヌシ(大物主神)が眠っている。その東には伊勢がある。西には出雲がある(出雲は実際には北西か西北西)。

遷宮のとき神体がすすむ道に砂の小さな山を作る。先頭に出雲大社宮司。特別な祝詞を奏上する。その砂山を通る前に崩す。それによって神の通る清らかな道が出来る。
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