スサノオは農業神の性質もある

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スサノオは農業神の性質もある

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スサノオと農業

スサノオには農業神の性質もある。
八岐大蛇を退治したことは「斐伊川」の「治水」を物語にしたものというのが今は定説になっています。それならば、スサノオは農業神という性質もあります。オオゲツヒメを殺害したことで、その女神の遺体から五穀などが生まれたハイヌウェレ神話を考えると、スサノオには農業神の性質があったのかもしれません。
●ただし、古代において、ましてやバリバリの農耕国家だった日本の神話はまぁ、ほとんどは農業関係と言っていいです。スサノオに多少の農業神の性質があったとしても、「スサノオ=農業神」と考えるのは極論かもしれない。
●島根の東側はスサノオ関係の神社が多く、西側は大国主関係の神社が多い。つまりスサノオは後づけの神ではないと思われます。八岐大蛇を退治した話が、大和朝廷によってスサノオに入れ替えられたというのは、無理がある、かも。つまり、元々農業や治水の神として崇敬されてたのかも、ってことです。
●八岐大蛇の物語の舞台となった斐伊川の近くには遺跡が多いです。
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