インドネシアのセレベス島ミナハッサの神話

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インドネシアのセレベス島ミナハッサの神話

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概要

海幸彦・山幸彦の物語の元ネタとなったと思われる神話です。ただし物語の収集は現在から100年前くらいの口伝。つまり、日本の神話が伝わって東南アジアに残ったという可能性も無いでもない。どっちが先かというのは儒教の考えで、どっちでもいいことなんですけど。

個人的には東南アジアと日本は古代においては文化を共有していたのではないかと思う。エジプト・中東・インド・中国南部・東南アジア・台湾・沖縄・九州南部を結ぶ大きな海洋文化経済圏を作っていたと。その中で中国が文字を持ったのでその文化を書物で残すことが出来た、のではないかと。
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インドネシアのセレベス島ミナハッサの神話

パサンバンコに住むカヴルサンという男が
友人から釣り針を借りる。
ところが小船で海に釣りをしていると、
魚に糸を切られて釣り針を失くしてしまう。

友達に話すと、友達は
「あの釣り針を返せ、あの釣り針以外は受け取らない。
別の釣り針10個でも受け取らない」
と言う。
男は仕方なく、海に潜って探しに行く。
すると海の中に道がある。
道を辿ると村があった。
家があり、家から悲しそうな声がする。
家に入ると、そこの少女の喉に針が刺さっていて、
とても苦しそうにしていた。
男がそれを抜いてやると、少女の両親は喜んで、贈り物をしてくれた。
男は家に帰ろうと、来た道を引き返すと、乗ってきた小船が無くなっていた。
男が困っていると、大きな魚がやってきた。
事情を説明すると魚は、男を背中に乗せて水の中を飛ぶように進み、岸へとたどり着いた。

そして男は雨を降らすなどして友人に復讐した。
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