沫那芸神(アワナギノカミ)

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アワナギ

漢字・読み沫那芸神
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概要

まとめ
イザナギイザナミが産んだ水戸神速秋津日子神(ハヤアキツヒコノカミ)と速秋津比売神(ハヤアキツヒメカミ)が産んだ神。
日本書紀の一書ではイザナギを産んだ。
●泡を神格化したもの。
沫那美神(アワナミノカミ)とは一対となっている。表記はないが妹であり妻。

物語・由来

沫那芸神(アワナギノカミ)は古事記の「河口に関する神が産まれる」に登場。沫那美神(アワナミノカミ)とセット。沫那芸神(アワナギノカミ)の「アワ」は「泡」。「ナ」は助詞の「の」。「ギ」は翁(オキナ)の「キ」と同じで、「男性」を表す言葉。つまり「泡の男の神」というのが「沫那芸神(アワナギノカミ)」の意味。
日本書紀ではイザナギを産んだ神
日本書紀の第二段一書(二)ではアワナギがイザナミを生んでいます。イザナギは創世の神ですから、かつてアワナギは重要な神だったのだと思われます。
泡の神話
蒙古語族のカルミュック族には原初の海に泡が出来て、そこの泡から人間・神・生物が生まれています。別の族には鉄棒で海をかき回すと、海の一部が固まって大地になった、という伝承がある。
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引用

河口に関する神が産まれる
この速秋津日子神(ハヤアキツヒコノカミ)と速秋津比売神(ハヤアキツヒメカミ)の二柱の神が、河と海を分けて神を生みました。
まずは沫那芸神(アワナギノカミ)と沫那美神(アワナミノカミ)が産まれました。

第二段と第三段の一書まとめ
第二段一書(二)
ある書によると、国常立尊(クニノトコタチミコト)は天鏡尊(アメカガミ)を生みました。天鏡尊が天万尊(アメノヨロズ)を生みました。天万尊が沫蕩尊(アワナギ)を生み、沫蕩尊がイザナギを生みました。
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