岩木の翁は実在の地元の名士の可能性あり?速谷神社の岩木神社について

MENU

「岩木の翁は実在の地元の名士の可能性あり?速谷神社の岩木神社について」

2013年07月29日

速谷神社の境内には岩木神社があります。この岩木神社に祭られているのは「岩木翁(イワキノオキナ)」という「人物」。この岩木翁は安芸の宮島の「三翁神社(厳島)」にも祭られています。

岩木翁は速谷神社がここに来る前にこの土地を守っていたとされるモノ。

安芸の宮島(=厳島神社)に市杵嶋姫命が来るときに、岩礁に神鳥が飛んできて、岩木翁が神がかったとかなんとか。速谷神社は宮島より創建が早いという話だから、時系列がゴチャっとしていたどこかに「嘘」があるような気も。速谷神社と厳島神社の創建がほとんど同じなら、このお話も辻褄が合うような。

岩木翁は163歳まで生きたとか。古代では春分と秋分の二回、歳をとっていたとされるので、163歳というのもあながちファンタジーではなく、実際には82歳の長命な人物を祭った祠だったのかもしれない。

前後の日記

日付の近い日記