桃太郎

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桃太郎

漢字・読みモモタロウ
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概要

川から桃が流れてきて、それを手に入れた老夫婦が、桃太郎を保護する事になる。その後、桃太郎が悪さをしていた鬼退治をするまでの物語。
元ネタは日本神話における、吉備津彦とウラの戦いではあるものの(吉備津神社のページを参考に)、吉備津彦のウラ退治が桃太郎の元ネタであるというのはあくまで定説であり、確定ではありません。あまりに変異が激しく、話の内容が全然違うのです。

回春型が主流だった

桃太郎というと桃が流れてきて、割ると赤ん坊が…というお話がよくしられていますが、明治以前は川から流れてきた桃を食べた老夫婦が若返り、二人の間に桃太郎が生まれるというのが主流でした。つまり老夫婦は桃太郎の両親であり、桃太郎は経緯はどうあれ普通の人間ということです。ここがアグネス・チャン的に童話としては不適切となったのか、桃太郎の神秘性を高める為にか、桃から生まれるように変更されました。
地方自治体の思惑
桃、吉備=キビ、など岡山を明示する要素が多いのですが、岡山で桃の栽培が盛んになったのは明治以降、キビ団子は別に地方名である吉備にちなんでの登場ではないなど、実は岡山=桃太郎という図式は、その後の自治体の広告宣伝による刷り込みの結果が大きいです。
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雑記

●元々は三輪系説話と呼ばれる「川から流れてきた矢に当たって妊娠」という物語だったのではないか?とも。
●桃太郎の話は類似した物語が多く、その中で面白い要素を組み込んだものが生き残ったという「ダーウィン式」という印象がある。個人的に。
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