Page1 第一段本文 世界のはじまり |
Page2 第一段一書(一)天地が分かれて、その虚空に |
Page3 第一段一書(二)葦の芽が生えるように |
Page4 第一段一書(三)初めに「神人」が居ました |
Page5 第一段一書(四)高天原に生まれた神 |
Page6 第一段一書(五)海の上で根づくところが無いでいる浮雲 |
Page7 第一段一書(六)空中に葦の芽と脂 |
Page8 第二段本文・第三段本文 神代七代 |
Page9 第二段と第三段の一書まとめ |
Page10 第四段本文 大八洲の誕生 |
Page11 第四段一書(一) 天つ神とイザナギとイザナミ |
Page12 第四段一書(二)(三)(四)オノコロ島 |
Page13 第四段一書(五)海鳥に学ぶ |
Page14 第四段一書(六)(七)(八)(九)島の成り立ち |
Page15 第四段一書(十)女性が告白して男が受け入れる |
Page16 第五段本文 神々を生む |
Page17 第五段一書(一)三貴神の誕生 |
Page18 第五段一書(二)三貴神からワクムスビまで |
Page19 第五段一書(三)(四)(五)火産靈 |
Page20 第五段一書(六)-1冥土めぐり |
Page21 第五段一書(六)-2黄泉の国 |
Page22 第五段一書(六)-3 千人殺し、千五百人生ませる |
Page23 第五段一書(六)-4 海の神々 |
Page24 第五段一書(六)-5三貴神の誕生と統治 |
Page25 第五段一書(七)三段切り |
Page26 第五段一書(八)山の神が生まれ火が生まれる |
Page27 第五段一書(九)殯斂の宮へ |
Page28 第五段一書(十)負けない! |
Page29 第五段一書(十一)ウツシキアオヒトクサ |
Page30 第六段本文-1 幽宮を淡路島に作って |
Page31 第六段本文-2 海は荒れ、山が泣く |
Page32 第六段本文-3 赤心を証明するための誓約 |
Page33 第六段本文-4 誓約の結果は? |
Page34 第六段一書(一)天孫によって祀られなさい |
Page35 第六段一書(二)羽明玉と瑞八坂瓊之曲玉 |
Page36 第六段一書(三)六柱の男神 |
Page37 第七段本文-1 常闇の世界。昼と夜の区別が無くなる。 |
Page38 第七段本文-2 八十万とも言われる多数の神々は |
Page39 第七段本文-3 中臣神と忌部神はお願いしました。 |
Page40 第七段一書(一)稚日女尊の死と日矛と鏡 |
Page41 第七段一書(二)-1日神が臭くなる |
Page42 第七段一書(二)-2 吉棄物・凶棄物・白和幣・青和幣 |
Page43 第七段一書(三)-1 云々 |
Page44 第七段一書(三)-2これほど素晴らしい歌は聞いたことが無い |
Page45 第七段一書(三)-3旅人・雨・笠・蓑 |
Page46 第七段一書(三)-4悪行→岩戸→追放→誓約 |
Page47 第七段一書(三)-5姉君は、天の国を照らしてください。 |
Page48 第八段本文-1あなたたちの娘をわたしに差し出しなさい |
Page49 第八段本文-2酒造り・オロチ・草薙の剣 |
Page50 第八段本文―3出雲の清地で清々しい |
Page51 第八段一書(一)三名狹漏彦八嶋篠 |
Page52 第八段一書(二)安芸国の可愛川での大蛇との戦い |
Page53 第八段一書(三)大蛇の頭には石や松があり、両脇には山があり |
Page54 第八段一書(四)新羅国・曾尸茂梨(ソシモリ)に |
Page55 第八段一書(五)浮宝が無ければ困るだろう |
Page56 第八段一書(六)-1百姓は現在までその恩恵を受けています |
Page57 第八段一書(六)-2粟の茎に昇ったら、はじかれて常世の国へ |
Page58 第八段一書(六)-3三諸山に住もう |
Page59 第八段一書(六)-4出雲の五十狹々小汀 |