日本書紀神代上

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日本書紀神代上

投稿:2013年12月15日 更新:2013年12月15日
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要約

日本書紀を訳しています。分からないところは飛ばしているので、注意してください。

「日本書紀神代上」のページ一覧

Page1 第一段本文 世界のはじまり
Page2 第一段一書(一)天地が分かれて、その虚空に
Page3 第一段一書(二)葦の芽が生えるように
Page4 第一段一書(三)初めに「神人」が居ました
Page5 第一段一書(四)高天原に生まれた神
Page6 第一段一書(五)海の上で根づくところが無いでいる浮雲
Page7 第一段一書(六)空中に葦の芽と脂
Page8 第二段本文・第三段本文 神代七代
Page9 第二段と第三段の一書まとめ
Page10 第四段本文 大八洲の誕生
Page11 第四段一書(一) 天つ神とイザナギとイザナミ
Page12 第四段一書(二)(三)(四)オノコロ島
Page13 第四段一書(五)海鳥に学ぶ
Page14 第四段一書(六)(七)(八)(九)島の成り立ち
Page15 第四段一書(十)女性が告白して男が受け入れる
Page16 第五段本文 神々を生む
Page17 第五段一書(一)三貴神の誕生
Page18 第五段一書(二)三貴神からワクムスビまで
Page19 第五段一書(三)(四)(五)火産靈
Page20 第五段一書(六)-1冥土めぐり
Page21 第五段一書(六)-2黄泉の国
Page22 第五段一書(六)-3 千人殺し、千五百人生ませる
Page23 第五段一書(六)-4 海の神々
Page24 第五段一書(六)-5三貴神の誕生と統治
Page25 第五段一書(七)三段切り
Page26 第五段一書(八)山の神が生まれ火が生まれる
Page27 第五段一書(九)殯斂の宮へ
Page28 第五段一書(十)負けない!
Page29 第五段一書(十一)ウツシキアオヒトクサ
Page30 第六段本文-1 幽宮を淡路島に作って
Page31 第六段本文-2 海は荒れ、山が泣く
Page32 第六段本文-3 赤心を証明するための誓約
Page33 第六段本文-4 誓約の結果は?
Page34 第六段一書(一)天孫によって祀られなさい
Page35 第六段一書(二)羽明玉と瑞八坂瓊之曲玉
Page36 第六段一書(三)六柱の男神
Page37 第七段本文-1 常闇の世界。昼と夜の区別が無くなる。
Page38 第七段本文-2 八十万とも言われる多数の神々は
Page39 第七段本文-3 中臣神と忌部神はお願いしました。
Page40 第七段一書(一)稚日女尊の死と日矛と鏡
Page41 第七段一書(二)-1日神が臭くなる
Page42 第七段一書(二)-2 吉棄物・凶棄物・白和幣・青和幣
Page43 第七段一書(三)-1 云々
Page44 第七段一書(三)-2これほど素晴らしい歌は聞いたことが無い
Page45 第七段一書(三)-3旅人・雨・笠・蓑
Page46 第七段一書(三)-4悪行→岩戸→追放→誓約
Page47 第七段一書(三)-5姉君は、天の国を照らしてください。
Page48 第八段本文-1あなたたちの娘をわたしに差し出しなさい
Page49 第八段本文-2酒造り・オロチ・草薙の剣
Page50 第八段本文―3出雲の清地で清々しい
Page51 第八段一書(一)三名狹漏彦八嶋篠
Page52 第八段一書(二)安芸国の可愛川での大蛇との戦い
Page53 第八段一書(三)大蛇の頭には石や松があり、両脇には山があり
Page54 第八段一書(四)新羅国・曾尸茂梨(ソシモリ)に
Page55 第八段一書(五)浮宝が無ければ困るだろう
Page56 第八段一書(六)-1百姓は現在までその恩恵を受けています
Page57 第八段一書(六)-2粟の茎に昇ったら、はじかれて常世の国へ
Page58 第八段一書(六)-3三諸山に住もう
Page59 第八段一書(六)-4出雲の五十狹々小汀
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