Page1 持統天皇(一)出自と即位の経緯 |
Page2 持統天皇(二)臨朝称制・大津皇子の謀反と死、その人物像 |
Page3 持統天皇(三)大津皇子の謀反の後処理・礪杵道作を伊豆に流す |
Page4 持統天皇(四)大来皇女の帰京・無遮大会を5つの寺で設ける |
Page5 持統天皇(五)殯宮の慟哭・京師の80歳上と篤癃と貧しいものに施し |
Page6 持統天皇(六)丹比真人麻呂の誄・隼人の大隈と阿多の魁帥の誄 |
Page7 持統天皇(七)負債者の利を免除・御青飯という・天武天皇の服で作った袈裟 |
Page8 持統天皇(八)喪服を着て東に向いて3回拝んで3回発哭 |
Page9 持統天皇(九)国忌の日に必ず斎すべし |
Page10 持統天皇(十)囚人の極刑を1等減じ、軽い罪は放免 |
Page11 持統天皇(十一)楯節儛を奏じる・大内陵に葬る |
Page12 持統天皇(十二)脂利古の息子の麻呂と鉄折の出家・吉野宮へ行幸 |
Page13 持統天皇(十三)筑紫の防人は満年になれば交替させなさい |
Page14 持統天皇(十四)草壁皇子尊の死 |
Page15 持統天皇(十五)勅を受けるのは蘇判位だけ |
Page16 持統天皇(十六)撰善言司の拝命 |
Page17 持統天皇(十七)偽兵衛の柏原広山を土佐に流す |
Page18 持統天皇(十八)武庫海と那耆野と身野を禁漁区に |
Page19 持統天皇(十九)戸籍の作成・浮浪の取り締まり・武事を習わす |
Page20 持統天皇(二十)新城を見る・下毛野朝臣子麻呂は奴婢を免除・双六を禁じる |
Page21 持統天皇(二十一)即位とその儀式と大赦 |
Page22 持統天皇(二十二)京と畿内の80歳以上に稲を20束与える |
Page23 持統天皇(二十三)人事の令・服の色・紐と帯 |
Page24 持統天皇(二十四)吉野宮へ行幸・内裏で安居講・位と年歯 |
Page25 持統天皇(二十五)新しい朝服・朝堂での礼儀 |
Page26 持統天皇(二十六)戸籍は戸令に依る・紀伊へ巡行するから京は税免除 |
Page27 持統天皇(二十七)大伴部博麻は唐に独り30年残った |
Page28 持統天皇(二十八)元嘉暦と儀鳳暦・藤原へ行幸 |
Page29 持統天皇(二十九)百済王の余禅広に優を・皇子たちに封を・筑紫史益に賞与を |
Page30 持統天皇(三十)天武天皇の世の六斎・売られた者の処遇 |
Page31 持統天皇(三十一)祖の時に籍が除かれた奴婢の処遇 |
Page32 持統天皇(三十二)陰雨が続くので酒宍を禁じ、お経を読ませる |
Page33 持統天皇(三十三)18氏に祖の墓記を |
Page34 持統天皇(三十四)先皇の陵戸・長生地を置く・新益京を鎮める祭 |
Page35 持統天皇(三十五)戊辰に大嘗・百姓の男女に至るまで宴会・宅地の配分 |
Page36 持統天皇(三十六)天皇の伊勢への行幸を諌める三輪高市麻呂 |
Page37 持統天皇(三十七)伊勢行幸 |
Page38 持統天皇(三十八)難波の大蔵の鍫・繋囚と見徒を皆、赦す |
Page39 持統天皇(三十九)阿古志海部河瀬麻呂たちの免税・藤原の宮地を鎮め祭る |
Page40 持統天皇(四十)伊勢への赤引糸35斤・大隈と阿多へ仏教を・郭務悰の阿弥陀像 |
Page41 持統天皇(四十一)直丁に官位・赤烏を捕らえた褒賞・熒惑と歲星 |
Page42 持統天皇(四十二)班田大夫の派遣・白蛾を角鹿郡で捕らえる |
Page43 持統天皇(四十三)伊勢・住吉・紀伊・大倭・菟名足に奉る |
Page44 持統天皇(四十四)百姓に黄色の衣を奴に皁衣を・80歳以上に給う |
Page45 持統天皇(四十五)桑・紵・梨・栗・蕪菁を植えるよう勧める |
Page46 持統天皇(四十六)坐贓の罰 |
Page47 持統天皇(四十七)無遮大会を内裏で・福嘉を俗に・雨乞い |
Page48 持統天皇(四十八)多武嶺へ行幸・清御原天皇のために無遮大会 |
Page49 持統天皇(四十九)兵器の検閲・仁王経を百国で説く |
Page50 持統天皇(五十)法員と善往と真義に近江国の益須郡の醴泉を飲ませる |
Page51 持統天皇(五十一)漢人と唐人の蹈歌・大唐の七人と肅愼の二人 |
Page52 持統天皇(五十二)都賀山の醴泉・益須寺での病人治療 |
Page53 持統天皇(五十三)金光明経を毎年正月上弦に読みなさい |
Page54 持統天皇(五十四)河内国の更荒郡の白い山鶏 |
Page55 持統天皇(五十五)白い蝙蝠を捕らえた弟国部弟日 |
Page56 持統天皇(五十六)文忌寸博勢と下訳語諸田を種子島で蛮族を探させる |
Page57 持統天皇(五十七)隼人大隈との宴会と相撲の観覧 |
Page58 持統天皇(五十八)80歳以上、および痼疾に賞を |
Page59 持統天皇(五十九)行獄徒繋を許し放つ・菟田の吉隠へ |
Page60 持統天皇(六十)二槻宮へ行幸 |
Page61 持統天皇(六十一)後皇子尊…高市皇子の死 |
Page62 持統天皇(六十二)丹比真人の致仕を悲しむ |
Page63 持統天皇(六十三)東宮大傅と春宮大夫の任命・満選者に位を |
Page64 持統天皇(六十四)皇太子に禅譲 |
Page65 持統天皇の行幸の一覧 |
Page66 持統天皇の行幸先ランキング |
Page67 持統天皇の行幸で帰る記述があるもの日付まとめ |
Page68 吉野宮への行幸の月別まとめ |