Page1 大雀命の皇后と子供 |
Page2 御名代を定め、治水事業を行う |
Page3 釜戸の煙が少ないのを見て税を免除する・聖帝の世 |
Page4 石之日売命の嫉妬と黒日売 |
Page5 淡路島経由、黒日売との吉備での逢瀬 |
Page6 木国で綱柏を採りに行ったので浮気 |
Page7 綱柏を捨てて山代から奈良を通り葛城へ |
Page8 山代で早く追いつけよ、鳥山! |
Page9 山代の筒木の宮に物申す我が兄の君は涙ぐましも |
Page10 這う虫・殻・飛ぶ鳥の三色に変わる三種の虫 |
Page11 八田の 一本菅は 子持たず |
Page12 女鳥王は嫉妬が不安 |
Page13 高行くや 速總別の 御襲料 |
Page14 梯立ての 倉椅山を 嶮しみと |
Page15 大楯連の妻の玉釧 |
Page16 そらみつ 倭の国に 雁産むと 未だ聞かず |
Page17 枯野の 塩に焼き 其が余り 琴に作り |