神武天皇(日本書紀)
投稿:2014年07月15日 更新:2014年07月15日スポンサードリンク
要約
大きな事件神武天皇が生まれる。
15歳:太子と成る。
●以下の年齢は1月1日に1歳増えるとした場合。
45歳:東を目指すことを宣言し、出発。
45歳の10月:筑紫国の菟狹へ到着。
45歳の11月:筑紫国の岡水門に到着。
45歳の12月:安芸国の埃宮に滞在。
46歳の3月:吉備国の高嶋宮に入る。
49歳の2月:浪速国へ。
49歳の3月:河内国の草香邑の青雲の白肩之津へ。
49歳の4月:長髄彥との最初の戦い。
49歳の5月:茅淳の山城の水門に到着。五瀬命が死亡。
49歳の6月:稻飯命と三毛入野命が軍から離脱。軍が神の毒により病むが、高倉下の助けによって回復する。ヤタガラスによる道案内。
49歳の8月:兄猾と弟猾との争い。来目歌。
49歳の9月:八十梟帥(ヤソタケル)との戦いと誓約。
49歳の10月:八十梟帥(ヤソタケル)を撃破。宴会をして他の敵も殺害。
49歳の11月:兄磯城(エシキ)と弟磯城(オトシキ)との戦い。
49歳の12月:長髄彦との再戦。長髄彦を殺害。
50歳の2月:土蜘蛛を破り、土地を磐余と改名する。
50歳の3月:都を開く。
51歳の9月:媛蹈韛五十鈴媛命を皇后に迎える。
52歳の1月:帝位につき、神武天皇となる。
53歳の2月:東征の論功行賞を行う。
82歳の4月:国褒め。
93歳の1月:神渟名川耳尊(カムヌナカワミミノミコト)を皇太子に。
127歳の3月:崩御。
スポンサードリンク
「神武天皇(日本書紀)」のページ一覧
スポンサードリンク