亀井堂(四天王寺)

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亀井堂(四天王寺)

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概要

昭和30年に再建された堂。亀井堂には「白石玉出の水」が湧いていて、その水で供養した経木(キョウギ)を流すと、極楽往生できるとされます。経木は供養のために教文を書き込むもの。ようはお葬式に使うもの。これを洗うことで極楽にいけるようになります。極楽ってのは、阿弥陀如来が管理する「土地」で、ここに生まれ変わると仏陀になれるって場所です。

日本人は誤解しがちですが、極楽は「あの世」ではなく「現世」です。現世の阿弥陀如来が管理している世界です。そこに「生まれ変わり」ます。仏教には「霊」は無く、死後は別のなにかに生まれ変わります。その生まれ変わる場所として「極楽」だといいよね、ってのが「極楽往生」です。
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伽藍の金堂の地下の水が

伽藍の金堂(四天王寺)の地下に青竜池という池があるとされます。青竜池の上に金堂を立てたってことです。そんなだから青竜池は霊験あらたかな水、それが亀井堂に湧いています。その湧いている水で経木を洗うと極楽へ…ということです。
個人的な話
青竜というのは道教の「青竜・白虎・玄武・鳳凰」の「青竜」でしょう。仏教の四天王寺の建物がこの道教に関わる名前がついた池の上に立っているってのは、何か意味があるんじゃないかと。
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