韓国に致命的に抜けている「アメリカから見たらどう見えるか?」という視点

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韓国に致命的に抜けている「アメリカから見たらどう見えるか?」という視点

投稿日時:2017-06-10 09:52:31
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概要

まとめ
●韓国には「アメリカから見てどう見えるか?」という視点が欠けている。
●韓国には「同胞(北朝鮮)を助ける」ことと「宗主国(中国)の機嫌を伺う」今年か見えていない。
●アメリカからすれば、THAAD配備は空爆を安全に行うためには必要なもの。
●それを文在寅は環境アセスメントを理由にして延期させている。
●韓国がやっていることは米軍・在韓米人を危険に晒し、北朝鮮を援助するもの。
●アメリカから見れば、韓国は信用できない。
●アメリカが中国や北朝鮮と戦争した時、韓国はアメリカとともに戦うだろうか? と疑問に思われても仕方がないことをしている。
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韓国「THAAD配備は緊急じゃない!」

朝鮮日報【社説】THAAD配備は緊急課題でないと強弁する韓国大統領府
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/09/2017060900998_2.html 

記事はすごくまとも。割と日本のネットで言っていることと大差ない。いつも思うのはネットでは韓国マスコミの「まとも」な意見は取り上げない。ツッコミようのない記事は取り上げてもしょうがないですからね。

でも、ちょっと抜けてる「目線」があるのです。
韓国には「アメリカから見た時、どう見えるか?」という考え方がない。
原因を言えば、結局、韓国人にとって大事なのは「道徳」であって「利害」ではないってことなんですよ。
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北朝鮮は現在は韓国に侵攻するメリットなし

THAADの配備を環境アセスメントを理由にして延期にしている現在の韓国政府ですが、

そんな配備の邪魔をする理由が「北朝鮮の脅威は緊急じゃない」というのです。これは「北朝鮮の侵攻が緊急じゃない」って意味でいいでしょう。でも、ちょっと違うのです。現在の半島の緊張は「アメリカが空爆するかしないか」という問題であって、北朝鮮が「侵攻してくるかどうか」じゃないんですよね。北朝鮮にとっては、超親北の文在寅の韓国政府は願ったり叶ったりで、今侵攻する必要がないんですよね。脅しても侵攻はしない。してもメリットがない。
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現在のTHAAD配備は、北爆のためのもの

THAAD配備は、北朝鮮からのミサイルを防御するものですが、それは「アメリカが北朝鮮の核を無力化するための空爆した後の反撃を封じる」ものです。アメリカが「今」急いで配備しようとしているのは空爆を安全に行うためのもの(空爆の準備)。これを邪魔するってことは、韓国が「北朝鮮への空爆を止めようとしている」だけです。アメリカの足を引っ張って、空爆をやめさせようとしているだけ。
それにプラス、THAAD配備を中国が嫌がっているから。
韓国がやっていることは、北朝鮮の同胞を守るためと、宗主国たる中国への忠誠心を示すために、米軍と在韓米人の危険を差し出している状態。

THAAD配備を邪魔している現状を見直すと、本当に(アメリカにとって)怖い。守っているはずの韓国がアメリカの足を引っ張っている。仮にアメリカが中国や北朝鮮と戦争になった時、韓国はアメリカとともに中国や北朝鮮と戦うでしょうか? あなたが米軍なら信用できますか? アメリカは米韓同盟の見直しにかかる…かかっていると考えるべきだと思うのですが、韓国はそんなことは考えないでしょうね。
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