成務天皇(日本書紀)

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成務天皇(日本書紀)

投稿:2015年01月10日 更新:2015年01月10日

要約

景行天皇と比べても、その他の天皇と比べても明らかに記述が少ないために実在を疑われる天皇です。しかし、国造(クニノミヤツコ)を定めるなど、どー考えても倭の政治的には非常に重要な役割を果たした天皇のはずです。

個人的には成務天皇の功績や成果は「ヤマトタケル」に吸収されてしまったのではないか?と考えています。
事件
即位3年 武内宿禰を大臣に。
即位4年2月 国郡に首長を配置することを宣言。
即位5年9月 国郡に造長、県邑に稲置を配置。国や村の境を決める。
即位48年 足仲彥尊(のちの仲哀天皇ヤマトタケルの子、成務天皇から見ると甥)を皇太子に。
即位60年6月 成務天皇崩御(107歳)。

「成務天皇(日本書紀)」のページ一覧

Page1 成務天皇(一)立太子と即位
Page2 成務天皇(二)当国の幹了しい者をその国郡の首長に
当国の幹了しい者をその国郡の首長に
Page3 成務天皇(三)造長と稲置を立て日縦・日横・影面・背面を決める
造長と稲置を立て日縦・日横・影面・背面を決める