千年恨むというパククネの発言は韓国の儒教文化から来たもの

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千年恨むというパククネの発言は韓国の儒教文化から来たもの

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概要

まとめ
●韓国では先祖と自己が同一体という儒教の考えがある。参考:韓国の祖霊信仰
●よって血脈が続く限り、永遠に個は続く。
●つまり朝鮮人がいる限り1000年経っても過去の恨みは消えない。
●日本と韓国では文化がまったく違う。

1000年も変わらない

2013年3月1日。
韓国の朴大統領は独立運動を記念する政府式典の演説で日韓がパートナーになるためには「日本が歴史を正しく直視し、責任を取る姿勢を持たねばならない」と発言し、竹島や慰安婦問題で日本の対応を求めました。また「加害者と被害者の立場は千年経っても変わらない」と発言しました。

朴大統領のこの「千年恨む発言」は色々と騒がれました。日本としては親日家の父の朴正煕の影響で韓国は変わり、今後は日韓が友好関係になると期待していたのに、冷水をぶっかけられたっ!といった見解もありましたが、それにしても耳を疑ったのは「1000年恨む」という言葉でした。
なんという表現か?
本気で言ってるのか?
馬鹿か?
一国の指導者とは思えない発言だ、というのが日本のみならず世界中の感想でしょう。

でも、「韓国の祖霊信仰」を読んで、儒教に「先祖と子孫が同一体」という思想があるのだと、知ったのならば、1000年発言は誇張でも冗談でも頭がおかしいのでも何でもなくて、「本気(マジ)」だと分かるはずです。韓国人は先祖と一体化しているので、自分が体験していない「被害」であっても、先祖が「被害」を受けていれば「恨み」を持ち続け、そしてその子孫も同様に「恨み」を持ち続けるのです。だから1000年後も変わらず恨みを持ち続けるのです。
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儒教の祖霊信仰の特殊さ

では日本人はどうでしょうか?
原爆を二発も落とされても、アメリカと仲良くやっています。恨んでいないのです。どうしてでしょうか? まぁ、日本人の「水に流す体質」はまたちょっと他国から見ると異常な気もしますが、少なくとも日本人は、先祖と同一体という感覚はありません。先祖は先祖。子孫は子孫。よって日本人から見ると、韓国人が戦前のことをグチグチ言っているの見ると、「しつこいなぁ」としか思いません。戦後70年以上経っているのですから、韓国国内には日本に併合されたときのことを知っている人はかなり少数なのです。ましてネットで日本を批判している韓国の若者なんて、朝鮮併合時のことなんて誰も知るはずが無く、その経験が無いのです。それを未だに恨む、なんて日本としては理解出来ない。日本人も原爆を投下したアメリカを批判することがありますが、もはや歴史の教科書の項目となり、それよりも「今後、どうやってお互い、発展していくか?」というのが先に立ちます。過去より未来、これが日本のスタンスです。ま、日本のスタンスというよりは儒教国(中国と韓国)以外では、過去より未来がスタンダードでしょう。なぜなら先祖と「同一化」していないからです。現在の自分の「あり方」が大事なんです。先祖の恨みという感覚は多少はありますが、実際は二の次、三の次です。

韓国人は「自分たちが日本人とは違う祖霊信仰をしている」とは思っていません。そして日本人も「韓国人が日本人とは違う祖霊信仰をしている」とは思っていません。だから、いろいろと誤解が生まれるのです。
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