日韓のメカニズムが違う「平和ボケ」

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日韓のメカニズムが違う「平和ボケ」

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概要

このページのまとめ
●第二次世界大戦前、フランスは平和を重んずるあまり、ナチスになす術なく敗れた。
●韓国も北朝鮮に対してあまりに危機意識がない。
●韓国は戦争状態にあまりに長くありすぎた結果の戦争ボケ。
●日本も平和ボケしている。
●日本の平和ボケと韓国の平和ボケはメカニズムが違う。

平和ボケ

【コラム】韓米同盟下で自ら武装解除した大韓民国
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/04/21/2017042101559.html 

戦前のフランスがあまりに平和を尊ぶあまりに、戦争を嫌い、その結果、ナチスになす術なく占領されていったことをあげて、平和を重んずるあまりに北朝鮮に甘い韓国の現状を嘆いているって内容の記事です。

最近、韓国の新聞社の記事を読むようになって、確かに変な記事が多いなとは思うのですね。日本と韓国は全然「感覚」が違うな、と痛感することが多いのです。でも、似たような感覚で書かれた記事もあるんです。この記事は、日本人が考えていることと同じか近いものが見えます。日本も平和を尊ぶあまりに「平和ボケ」状態です。最近では北朝鮮からミサイルが飛んできても逃げ込む場所がないことが明らかになって、つくづく「平和ボケ」だったのだなと思った人は多いのではないでしょうか。そういうところに税金を投じて来なかったってのはやっぱ平和ボケですよね。
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日韓の平和ボケはシステムが違う

日本は「穢れ忌避」の意識が強く、「戦争・憎しみ」といったものは臭いものに蓋とばかりに、目を背ける傾向が強く、戦争の直視を避けてきました。それで安直な「戦争反対」に乗っかる。日本が戦争反対したからって、相手(中国や北朝鮮)が攻めて来ない理由にはならないんですけど、なんだか安直な戦争反対が素敵なことのように思っちゃう。合理的じゃないし、非常に呪術的です。それが平和ボケの根本です。


で、韓国も似たようなところ…平和ボケがある。

韓国って道徳を重んじる社会で、綺麗事が幅を利かせやすい社会です。ま、その道徳が実際のところ、非常に軽い正義に過ぎないのですが……それはともかく、綺麗事が通りやすいんです。例えば「北朝鮮は同胞だから韓国を攻撃しない」という綺麗事があってそれが幅を利かせる。だから北朝鮮が核開発をして、ミサイル開発をしても、どこか他人事。もちろん戦争をバリバリにやっていた時は緊張状態でしたが、そういう緊張状態も長く続けば麻痺してしまう。それに韓国の道徳観から見れば「同胞を憎むこと」が特殊なことです。その結果、当事者意識が決定的に欠けてしまう。当事者意識がないから、例えば軍備の中抜きが酷い。有名なのは戦艦や潜水艦から乗務員を救助する「救助艦」にソナーの代わりに魚群探知機が設置されていた。実際は戦争状態だし、停戦以後も何度も死者を出しているのにこの有様です。これじゃ、北朝鮮に攻め込まれたらフランス同様になす術ない…ってのは十分ありうる話です。むしろ、自然か。そういうのを客観的に見ている記事だな、と個人的に思います。
●儒教の冊封体制では親分は子分を守る義務がある。韓国にはアメリカに守られているという意識が強いのは韓国に属国意識があるから。それも当事者意識が薄い理由だろうと思います。
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ネットでは取り上げられない記事

ところが、こういう記事はネットでは取り扱われない。ネットでは「面白い記事」が注目されるもので、変な話、マトモな記事はピックアップされない。されるわけがない。常識的でつまらない記事には誰も跳びつきませんからね。

でも、インテリと呼ばれる選ばれた人たち…新聞記者はネットの意見や大衆に早々に迎合してもらっては困るな、と最近、特に思います。足腰、シッカリしててくれよと。もちろん、客観的であることが前提中の前提なんですけどね。
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