被害者になりたがる韓国の理由

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被害者になりたがる韓国の理由

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概要

まとめ
●儒教では道徳が重んじられる。
●道徳がある(正しい)ということは、能力があるということ、そして権力があるということ。よって「正しい」に韓国人はこだわる。
●しかし「正しい」は曖昧。立場や時と場合によって変化する。
●悪逆非道な加害者に被害を受けた絶対的同情すべき被害者は、完全に「正しい」。
●この被害者という正しさを韓国人は好む。
●これに加害者が「日本」となると完璧。反日+被害者は麻薬のようなもの。
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マイケル・ヨン氏の調査から

朝日新聞が慰安婦の記事は捏造だったと白状した後、マイケル・ヨン氏が慰安婦を調査したところ、どう考えても強制的に売春をさせた事実は無い、という結論に至りました。その文章の中で(要約すると)「もしも20万人の女性が売春婦として強制的に連行されたのならば、朝鮮の男たちは妻や娘が日本の軍隊に連れて行かれるのを黙って見ていたことになる。当時、暴動が起きたという記録はない」といったことを書いています。強制性があるというならば、君たちの先祖は腰抜けであると主張しているのと同じだけどいいの? ってことです。

それでも韓国の人たちは「強制的に売春させられた」と主張しています。このあたりのことは欧米・日本人にとって理解しがたいところです。過去の歴史にこだわる理由は「祖霊信仰」のところで「朝鮮人は儒教の中で先祖と同一体だから」で説明がつきます。でも、それならば先祖の不名誉をそのままにしておいて、「強制的に売春させられた」の部分にこだわる理由がありません。もう「強制的」の部分を諦めてしまえば、いいじゃないですか。先祖の不名誉(娘・妻を連れ去られるのを黙って見たいたという不名誉のこと)は回避できるし、反日をする理由は無くなる。これで日韓関係は良好になり、万々歳です。その方が韓国人にとってもお得なハズ。ところがそうはいかない。そうはいかない理由は二つあります。一つは「事実の価値が低い」ということです。これに関しては別のページで述べていきます。もう一つは「徳治主義」の「道徳絶対主義」です。
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徳治主義と性善説

韓国は儒教の国で徳治主義です。徳治主義というのは道徳によって国を治めようということなので、道徳が何より大事になります。物事の尺度が「道徳」なんですね。だから韓国人は「正しい」ということに敏感ですし、執着します。でも、正しいって何でしょう? 正しいって曖昧なんですよね。徳治主義のお話の中で私は「定食屋が一品サービスするようなもの」と例えました。店主は常連客のあなたに一品サービスする。あなたはそのサービスに感謝する。店主のサービスは「正しい」です。道徳絶対主義の韓国では実に正しいのです。ただし同じ定食を頼んでサービスがない人は不満に思います。「正しい」けども、これはサービスをして貰えない人にとっては「不当」です。贔屓です。つまり「正しい」けども「不当」でもあるんです。だから、なかなか「絶対的に正しい」ってことは少ないんです。誰もが「正しい」と感じられることってのはなかなか無い。
正しいにこだわる理由は性善説
正しいってのは曖昧。でも韓国人は正しくありたいと思っています。そもそもどうして正しくありたいのかというと、正しいってことは偉いからです。なぜなら徳治主義では、道徳のある人物が上に立ちます。どうして道徳があると地位が高いのかというと、性善説を取っているからです。性善説は「人間は生まれながらにして完璧な能力を持っているよ」という考えです。でも、完璧な能力を持っているはずの人間のほとんどが「凡人」であるのはなぜかというと、「不道徳」だからです。不道徳が人間の完璧な能力を発揮するのが邪魔してるんですね。よって不道徳を払拭し、道徳のある正しい人間は能力がある人間なんです。そういう道徳がある人が「地位が高くあるべき」という理屈になるんです。ということは道徳がある人は能力があり、地位が高いということになります。

実は道徳・能力・権力が合体しているんです。

絶対的に正しいもの、それは被害者

だから韓国人は正しくありたいんです。
正しい(道徳がある)ってことは、能力が高いということであり、権力があるということです。つまり「上」ってことです。儒教は上下関係を重んじます。とにかく上になりたがる。上になりたいってことは「正しくありたい」ってことです。

でも、上に書いたように正しいってのは曖昧です。
ならば、絶対的な「悪」が居たら、どうでしょうか?
絶対的な悪が残虐非道なことをしたら、その被害者はどうでしょうか?
被害者は「絶対的に正しい」のです。
韓国人の大好きな「正しい」なのです。
だから韓国人は被害者になりたがります。
何の非もない絶対的な被害者になれれば、誰もがその被害者に同情して味方してくれます。なにせ被害者は正しいのです。その被害者を庇う人もやっぱり正しいのです。だからこの被害者スパイラルは止められません。そこに「反日」が加われば完璧です。残虐で無慈悲な「悪」である日本を韓国人は躊躇なく否定することができます。日本が「悪」だからです。そして「正しい」自分を確認できます。「被害者」+「反日」という最強の組み合わせはハッキリ言って「麻薬」のようなものです。一度味わったら止められません。そもそも「反日」というものに「被害者」という要素が強くあります。実際には朝鮮半島は国際法上問題なく「合併」されていて、日本と朝鮮は戦争もしていません。ですが韓国では日本は無理矢理に朝鮮の独立を阻んだ「悪」とされています。つまり「悪い日本」がある限り、韓国は絶対的に正しい被害者になれるんです。だから韓国の大統領は支持率が落ちてくると決まって反日を始めます。
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