ヤノハハキ

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ヤノハハキ

漢字・読み矢乃波波木神
別名波比岐神
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概要

ホウキ(箒)の神様
オオトシ(大歳・大年神)の子供。
ただし記紀神話には登場しない。
箒神とは
箒に宿る神のこと。山の神、水の神、風の神、とかならいざ知らず、カマドに神が宿る、箒に神が宿るという考え方が、八百万の神が住む日本らしい感じがします。

掃除機を使う今となっても、狭い日本の部屋では掃除機よりもホウキが活躍する場面が多く、まだまだ身近な存在。あらゆるものに霊が宿り、その使い方次第で能力が変わるのですから、そこに固有の神様がいてもおかしくないわけです。

ところで、大昔のサザエさんの中には「ホウキを逆さに立てて布をかぶせておくと、来客が帰る」という言い伝え…というか呪術の場面があったような気がします。昔の日本ではホウキに霊が宿るという感覚が確かにあったわけです(ただしこの呪術とヤノハハキとは関係ない)。

ホウキにはゴミをかき集め、それを処理する機能があります。それが福をかき集めたり、邪悪をかき出す、というイメージと結びついて、「ホウキで妊婦のお腹をさすると安産になる」とか前述の「ホウキを逆さに立てて布をかぶせると来客が帰る」という呪術になったよう。

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