「日本が積極的役割を」は北朝鮮問題で中国は白旗を揚げたに等しい

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「日本が積極的役割を」は北朝鮮問題で中国は白旗を揚げたに等しい

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概要

まとめ
●中国が北朝鮮核問題で「日本が積極的役割を」と発言。
●儒教国である中国は上が下のものに言う事を聞かせないといけない。それが「上」のものの義務。
上下関係をはっきりさせる事で社会を安定させるのが儒教の考えであり正義・道徳。
●道徳が政治権力の根拠。
●日本にも責任を求めるのは、もはや中国に「宗主国としての資格がない」と吐露しているのと一緒。
●中国は軍部を把握しきれていないのではないか。

中国「北朝鮮問題で日本が積極的役割を」

記事
中国、北朝鮮核問題で「日本が積極的役割を」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/04/24/2017042402914.html 

中国外務省の耿爽報道官は24日(現地時間)の定例記者会見で、北朝鮮の核実験に対して「情勢を緊張させる行動を取らないよう強く求める」と述べたついでになぜか「日本が積極的役割を」を言いました。

これ、どういう意味なんでしょうか。
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儒教の感覚ではありえない

中国は儒教の国で、上下関係を重んじます。中国が親分で、北朝鮮が子分。親分のいうことを子分は聞かなくちゃいけない。それだけでなく、子分がいうことを聞かなくなったら、暴力や圧力をかけて「言うことを聞かせなくちゃいけない」のが親分の務めです。言うことを聞かせられない親分なんて親分の資格がありません。
これは中国の韓国に対するTHAAD報復にも表れています。

それが「中国はアメリカの北爆に軍事介入しない」とした時点で親分失格です。中国は本来の自分の役割をアメリカに代役してもらおうとしているのです。もしかして「ずる賢い」ように見えていますか? いや、違います。メンツを重んじる儒教では、これはありえない。こんなことをすれば中国共産党に「権力者としての資格なし」として、クーデターの根拠となりかねない。

それだけでなく、中国から見て「格下(と中国が思っている)」のはずの日本にも責任を投げようというのは、かなりヤバイです。

例えばかつて豊臣秀吉が朝鮮に出兵した時、中国の明は冊封国である朝鮮を助けるために、わざわざ兵を送りました。その戦費がかさんで明が滅ぶ一因となるんですが、それでも兵を送ったのです。儒教には儒教の正義があり、儒教なりに社会を安定させようとしているんです。そのためには体を張る。それがアメリカに丸投げし、日本にも責任を求めるってのは、もはや道徳も正義もありません。
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中国は危険な状態ではないか?

そこに何か深い策略があればいいのですが、中国はすでに身動きにできない状態なのかもしれません。すでに軍部を掌握しきれていないとかね。
この推察が正しいとなると北朝鮮情勢の後に待っているのは中国の内紛かもしれません…つまり、習近平VS江沢民です。どちらが勝つかではなく、大変な事態になります。
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